高見先生の論文がHeart Rhythm O2に掲載されました。

Long-Term Outcomes of Single Atrial Lead Pacing in Sick Sinus Syndrome: Risk Stratification Using Wenckebach Block Rate
洞不全症候群に対するAAI pacingを中央値206か月追跡し、慎重に選択された房室伝導の保たれた患者では、将来の心室リード追加はまれであることを示しました。さらに、**Wenckebach block rate(WBR)**が長期的なリスク層別化に有用でした。
「SSSだからDDD」ではなく、“この患者は将来、本当に心室ペーシングを必要とするのか?”
Leadless pacingが進歩した今だからこそ、適切に患者を選択したAAIという生理的なpacing strategyを改めて考える価値があると思います。

Heart Rhythm O2

https://doi.org/10.1016/j.hroo.2026.08.147

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