大倉毅先生のインスリン分泌関連遺伝子の論文がBMJ Diabetes Research and Careに掲載されました

大倉毅先生のインスリン分泌関連遺伝子PDX-1の論文がBMJ Diabetes Research and Careに掲載されました。


Significance of pancreatic duodenal homeobox-1 (PDX-1) genetic polymorphism in insulin secretion in Japanese patients with type 2 diabetes
Tsuyoshi Okura, Risa Nakamura, Yuichi Ito, Sonoko Kitao, Mari Anno, Satomi Endo, Natsuka Taneda, Kazuhisa Matsumoto, Kyoko Shoji, Hiroko Okura, Kazuhiko Matsuzawa, Shoichiro Izawa, Etsuko Ueta, Masahiko Kato, Takeshi Imamura, Shin-ichi Taniguchi, Kazuhiro Yamamoto

https://drc.bmj.com/content/10/5/e002908


これは膵臓の発生に重要な遺伝子PDX1の遺伝子多型がインスリン分泌低下に関与するという物です。

PDX-1はMODY(maturity-onset diabetes of the young)の遺伝子としても知られています。

欧米人ではこの遺伝子がインスリン初期分泌に関与するという報告がありましたが、日本人では不明であったため研究を行いました。

この研究で、日本人に多い、インスリン分泌不全型の2型糖尿病の遺伝子の一つが明らかになったと思われます。

BMJ Open Diabetes Research and Care誌はBMJによるアメリカ糖尿病学会誌であり、2022年のImpact factorは4.2です。

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