伊澤正一郎先生の論文が
International Journal of Endocrinology に掲載されました

内分泌代謝内科の伊澤正一郎先生が執筆した論文がInternational Journal of Endocrinologyに掲載されました。


この論文では、多機関共同研究Advancing Care and Pathogenesis of Intractable Adrenal Disease in Japan (ACPA-J) study(代表者:国立国際医療研究センター 田辺晶代先生)グループの分担研究者として、本学を含む全国10施設における副腎性クッシング症候群・サブクリニカルクッシング症候群237例を解析しました。その結果、本病態の重大な合併症である骨粗鬆症・骨塩減少症の病態形成における男女差を証明しました。


ACPA-J研究では単施設での解析が難しい稀少な副腎疾患を対象に、国内の主要施設が連携して日本発のエビデンス創出を目指しています。今後もその一員として診療レベル向上、新たな治療法・診断法確立に貢献できればと思います。


Sex Difference in the Association of Osteoporosis and Osteopenia Prevalence in Patients with Adrenal Adenoma and Different Degrees of Cortisol Excess


Shoichiro Izawa, Kazuhisa Matsumoto, Kazuhiko Matsuzawa, Takuyuki Katabami, Takanobu Yoshimoto, Michio Otsuki, Masakatsu Sone, Yoshiyu Takeda, Shintaro Okamura, Takamasa Ichijo, Mika Tsuiki, Tomoko Suzuki, Mitsuhide Naruse, Akiyo Tanabe


International Journal of Endocrinology, vol. 2022, Article ID 5009395, 9 pages, 2022. https://doi.org/10.1155/2022/5009395.

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