シンシナティ小児病院との共同研究の肥満外科手術の論文がObesity誌に掲載されました

大倉毅講師がシンシナティ小児病院に留学中の肥満外科手術の共同研究の論文がObesity誌に掲載されました。


Presurgery health influences outcomes following verticalsleeve gastrectomy in adolescents.

Debi Swertfeger, Ahlee Kim, Hannah Sexmith, Maria E. Moreno-Fernandez, W. Sean Davidson, Michael Helmrath, Todd Jenkins, Tsuyoshi Okura, Esmond Geh, Stavra A. Xanthakos, Sara Szabo, Takahisa Nakamura, Senad Divanovic, Amy Sanghavi Shah

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/oby.24018


これは43名の小児肥満外科手術の術後の経過に影響する因子を検討した研究です。

耐糖能異常、脂肪肝、脂質異常症など合併症が術前からあると、術後の減量が得られにくいことが示唆されました。

また、アディポネクチン、レプチン、オステオポンチンなどの因子が重要である事も示唆されました。

大倉講師は臨床データの集計解析を行っていました。

Obesity誌はアメリカ肥満学会誌で、Impact factorは2023年6.9です。

査読者からも非常に貴重なデータとのコメントを頂いておりました。

今後の肥満外科治療に参照される論文と考えられます。

新着情報
入局者募集
第一内科では新入医局員を募集しています。医局・病院見学は年間を通じて受け付けています。入局、研修に関するお問い合わせはこちらからお気軽にご連絡ください。
ページトップへ戻る