伊澤 正一郎先生の論文がEndocrine Journalに掲載されました

日本国内では2021年より新規のアルドステロン濃度測定法 (CLEIA) が使用されるようになりましたが、従来法 (RIA) からの換算値に基づく基準値が現在国内のガイドラインで使用されています。

この論文では、JPAS-Ⅱ研究参加全国32専門施設で副腎静脈サンプリングを実施した443例の原発性アルドステロン症患者の解析により、手術治療が必要な片側性病変の検出に資する基準値や結果の解釈方法を示しています。

CLEIA法を用いた原発性アルドステロン症の 診断基準を検討するうえで、極めて重要な根拠となることが期待されます。

Shoichiro Izawa, et al. Impacts of the use of chemiluminescent enzyme immunoassay-measured plasma aldosterone concentration in the diagnostic process of unilateral primary aldosteronism: a real-world multicenter study in Japan, Endocrine Journal, 

https://doi.org/10.1507/endocrj.EJ25-0538

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