出生前診断について
出生前診断は、大きく分けると以下の2つになります。
①赤ちゃんの染色体の病気の可能性などについて、NIPT等の出生前診断を受けたい
②カップルのどちらかの家系に遺伝性疾患があり、赤ちゃんへの影響が心配で出生前診断を受けたい。(※全ての病気で出生前診断ができるわけではありません。)
①の場合は、NIPT検査についてをご覧ください。
②の場合は、0859-38-6692までお電話ください。
妊娠中に行う染色体疾患の検査法の比較
| 超音波マーカー検査 | クアトロ検査 | 母体血胎児染色体検査 (NIPT検査) |
絨毛検査 | 羊水検査 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 非確定的検査 /確定検査 |
非確定的検査 | 確定検査 | |||
| 実施時期 | 11~13週 | 15~18週 | 9週0日~ |
11~14週 | 15~16週以降 |
| 対象疾患 | ダウン症候群 18トリソミー 13トリソミー |
ダウン症候群 18トリソミー 開放性二分脊椎 |
ダウン症候群 18トリソミー 13トリソミー |
染色体疾患 |
染色体疾患 全般 |
| 検査の安全性 | 非侵襲的 | 非侵襲的 採血のみ |
非侵襲的 採血のみ |
流産率約1% 腹部または 経膣的に穿刺 |
流産率約0.3% 腹部に穿刺 |
| 特徴 | ― | 染色体異常の確率を算出 (1/560など) |
陽性的中率は、 35歳妊婦で80%程度 ※ |
確定診断 | |
※ダウン症候群(モザイクを除く)に対して
出典:「無侵襲的出生前遺伝学的検査 遺伝カウンセリング資料集」より抜粋
NIPT検査について