輸血部

鳥取大学医学部附属病院輸血部の使命は、輸血を必要とする患者さんに対して迅速に、安全な血液製剤やアルブミン製剤等を供給することにより、高度急性期医療を支えることです。

円滑な輸血業務のために、日本赤十字血液センターと連携を進めていきます。そして、より安全な地域の輸血療法に貢献するため、輸血機能評価認定制度(I&A制度)の認定を取得しました。

輸血部業務の主となる血液型検査、血液製剤の管理の他に、血液製剤の分割処理、クリオプレシピテートの作製も実施しています。

また認定細胞治療管理師が、末梢血幹細胞凍結保存処理や骨髄液血漿除去の補助、再生医療等製品の調製を担当することにより、造血器腫瘍患者さん等のチーム医療に貢献しています。

(輸血部長 河村浩二)

検査実績:件数

検査項目 R5 R4 R3
血液型 9326 8823 8435
不規則抗体スクリーニング 13514 12492 11898
抗体同定 126 142 121
直接クームス試験 105 154 136
間接クームス試験 93 134 118
コンピュータクロスマッチ試験 3993 3868 3800

輸血製剤使用実績:単位数

製剤 R5 R4 R3
赤血球-LR 8051 7820 7755
血小板-LR 16620 14980 17640
FFP 4204 3322 3704

自己血輸血実績:単位数

診療科 R5 R4 R3
整形外科 80 110 91
女性診療科 36 43 58
歯科口腔外科 4 2 4
形成外科 6 0 2
小児科 2 0 0
血液内科 12 3 4
140 158 159

成分採血実施件数(患者数)

診療科 R5 R4 R3
血液内科 20(14) 14(13) 14(11)
泌尿器科 0(0) 1(1) 0(0)
小児科 2(2) 1(1) 1(1)
22(16) 16(15) 15(12)
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