第22回「とりだい病院ミニ講座」を開催しました
令和8年9月25日(金)、第22回「とりだい病院ミニ講座」を開催しました。
今回は「認知症のサインを見逃さない!~早期発見で未来は変わる~」をテーマに、認知症看護認定看護師の資格を有する金田友里看護師が講師を務めました。
講座では、加齢によるもの忘れと認知症の違いをはじめ、日常の小さな変化や家族・周りが気づくポイントについて詳しく解説がなされました。また、健常と認知症の分岐点である「軽度認知障害(MCI)」や、脳内の原因物質に働きかける新薬(レカネマブ等)などの最新医療、さらにWHOが推奨する12の予防習慣まで、前向きにともに歩むためのヒントが幅広く紹介されました。
参加された皆さんからは、「単なるもの忘れとの違いや受診のタイミングがよく理解できた」「ひとりで抱え込まず、専門の窓口に相談することの大切さが分かった」といった感想が寄せられ、認知症への理解を深める有意義な機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


【次回お知らせ】詳細はこちらから
次回の「とりだい病院ミニ講座」は、以下の内容で開催を予定しております
・日 時:令和8年10月23日(金)14:00~15:00
・テーマ:ひざを守るには”骨”が大切?
ー骨から視る変形性関節症の予防と治療ー
・講 師:整形外科 講師
柳樂 慶太 先生
・会 場:鳥取大学医学部附属病院 ゲストハウス棟多目的会議室(2階)