第20回「とりだい病院ミニ講座」を開催しました
令和8年8月3日(月)、第20回「とりだい病院ミニ講座」を開催しました。
今回は「進化する高血圧医療〜今日から始める予防と高度医療の付き合い方〜」をテーマに、循環器・内分泌代謝内科の波多野将教授を講師に迎えて開催しました。
講座では、高血圧の仕組みや食塩過剰摂取と血圧の関係など、日々の予防とセルフケアのポイントについて分かりやすく解説がありました。また、早期診断の重要性に加え、薬物治療だけではコントロールが難しい高血圧に対し、カテーテルを用いて腎交感神経の過剰な働きを抑える最新治療「腎デナベーション」など、進化した高度医療の選択肢についても紹介されました。
受講された参加者の皆さんからは、「血圧の測定や減塩など、今日から実践できるポイントがよく分かった」「新しい高度治療について知ることができ、とても勉強になった」などの声が寄せられ、高血圧予防と最新医療への理解を深める有意義な時間となりました。
当院ではこれからも、地域の皆さんの健康づくりに役立つテーマでミニ講座をお届けしてまいります。

【次回お知らせ】詳細はこちらから
次回の「とりだい病院ミニ講座」は、以下の内容で開催を予定しております
・日 時:令和8年8月31日(月)14:00~15:00
・テーマ:新たな肥満症治療の現状とは?
・講 師:薬物療法内科
教授 今村 武史 先生
・会 場:鳥取大学医学部附属病院 ゲストハウス棟多目的会議室(2階)