腔内照射(ラルス)

腔内照射

イリジウムという小さな線源を用いた治療です。当院では主に子宮頸癌の治療に用いています。アプリケーターという器具を子宮内に挿入し、イリジウム線源を一時的に体内に送り込むことで、身体の内部から放射線を照射します。腫瘍のすぐ近くに線源を置けるので、高い抗腫瘍効果が得られます。上記の3次元放射線治療と腔内照射を併用すれば、子宮頸癌の治癒成績は手術と同等と考えられています。