その他

更新日 : 2024-9-27

■患者の無断離院を防止するための顔画像認識システムの導入と評価 New! 

 研究期間

 2024年9月27日 ~ 2030年5月31日

 研究対象期間

 2024年4月1日 ~ 2030年3月31日

 研究対象者

①上記の期間に鳥取大学医学部附属病院に入院された患者さん

②上記の期間に鳥取大学医学部附属病院に来院された方

③2024年4月1日~2024年9月27日までの期間に、鳥取大学医学部附属病院で顔認証システムを使用した医療スタッフの方

 研究課題名(課題番号)

患者の無断離院を防止するための顔画像認識システムの導入と評価(24A084)

①患者さん・ご家族の皆様へ

②来院者の皆様へ

③医療スタッフの皆様へ

 

■大腸癌術後合併症と術後補助化学療法施行及び予後への影響  

 研究期間

 2022年12月31日まで

 研究対象者

 がん集学的治療研究財団が過去に実施した3試験の大腸癌試験に参加された大腸癌治療切除術患者さん
 JFMC37 大腸癌患者 1304例 2008年9月~2014年12月
 JFMC38 大腸癌患者 111例   2009年1月~2016年12月
 JFMC41 大腸癌患者 882例   2010年11月~2015年3月

 研究課題名(課題番号)

 大腸癌術後合併症と術後補助化学療法施行及び予後への影響(JFMC-DB2020-03)

 

■腎機能障害患者における大腸癌補助化学療法の検証  

 研究期間

 2022年12月31日まで

 研究対象者

 がん集学的治療研究財団が過去に実施した5試験の大腸癌試験に参加された大腸癌治療切除術患者さん
 JFMC33 大腸癌患者 1071例 2005年10月~2012年9月
 JFMC35 大腸癌患者 959例   2006年4月~2014年3月
 JFMC37 大腸癌患者 1304例 2008年9月~2014年12月
 JFMC38 大腸癌患者 111例   2009年1月~2016年12月
 JFMC41 大腸癌患者 882例   2010年11月~2015年3月

 研究課題名(課題番号)

 腎機能障害患者における大腸癌補助化学療法の検証(JFMC-DB2020-02)

 

■大腸がんT1/T2,N(+)症例における術後補助化学療法の有用性  

 研究期間

 2022年12月31日まで

 研究対象者

 がん集学的治療研究財団が過去に実施した7試験の大腸癌試験に参加された大腸癌治療切除術患者さん
 JFMC7   大腸癌患者 3394例 1986年2月~1994年3月
 JFMC15 大腸癌患者 2315例 1989年1月~1997年12月
 JFMC33 大腸癌患者 1071例 2005年10月~2012年9月
 JFMC35 大腸癌患者 959例   2006年4月~2014年3月
 JFMC37 大腸癌患者 1304例 2008年9月~2014年12月
 JFMC38 大腸癌患者 111例   2009年1月~2016年12月
 JFMC41 大腸癌患者 882例   2010年11月~2015年3月

 研究課題名(課題番号)

 大腸がんT1/T2,N(+)症例における術後補助化学療法の有用性(JFMC-DB2020-01)