呼吸器内科・膠原病内科（第三内科診療科群）
更新日 ： 2024-11-27
■進行・再発肺高悪性度神経内分泌癌に対するプラチナ製剤併用化学療法＋PD-L1阻害薬の併用療法の有効性と安全性に関する多施設共同後ろ向き観察研究（BIRD002） New!
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研究期間 |
2024年11月27日 ～ 2025年12月31日 |
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研究対象期間 |
2019年8月1日 ～ 2024年3月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、当院および下記医療機関において、切除不能・根治照射不能あるいは術後再発、化学放射線治療後再発、定位放射線治療後再発である肺高悪性度神経内分泌がんと診断された20歳以上の患者さん 鳥取県立中央病院、鳥取赤十字病院、鳥取県立厚生病院、山陰労災病院、米子医療センター、松江市立病院、松江赤十字病院 |
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研究課題名（課題番号） |
進行・再発肺高悪性度神経内分泌癌に対するプラチナ製剤併用化学療法＋PD-L1阻害薬の併用療法の有効性と安全性に関する多施設共同後ろ向き観察研究（BIRD002） (24A076) |
■ 低真空走査型電子顕微鏡を用いた間質性肺疾患診断技術の開発 New!
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研究期間 |
2024年11月11日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象期間 |
2005年1月1日 ～ 2024年11月11日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において呼吸器疾患と診断され、経気管支クライオ生検あるいは胸腔鏡下肺生検を施行した16歳以上の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
低真空走査型電子顕微鏡を用いた間質性肺疾患診断技術の開発 (24A098) |
■EGFR遺伝子変異陽性肺癌に対するオシメルチニブ後のエルロチニブ＋ラムシルマブ療法の有効性をreal world dataを用いて検証する多施設共同後ろ向き観察研究 updated!
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研究期間 |
2024年6月13日 ～ 2025年3月31日 |
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研究対象期間 |
2020年11月 ～ 2024年6月 |
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研究対象者 |
上記の期間に、本研究の協力施設でエルロチニブ＋ラムシルマブ療法を受けた既治療EGFR遺伝子変異陽性肺癌の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
EGFR遺伝子変異陽性肺癌に対するオシメルチニブ後のエルロチニブ＋ラムシルマブ療法の有効性をreal world dataを用いて検証する多施設共同後ろ向き観察研究 (24A043) |
■多分野合議による間質性肺炎診断に対する多施設共同前向き観察研究 Providing Multidisciplinary ILD diagnoses (PROMISE) study updated!
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研究期間 |
2021年6月1日 ～ 2036年7月31日 |
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研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院を含む研究参加施設で2018年5月以後に新規に間質性肺炎を指摘され、2020年5月以後に本研究への参加と経過観察の実施について文書による同意が得られた方。 |
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研究課題名（課題番号） |
多分野合議による間質性肺炎診断に対する多施設共同前向き観察研究 Providing Multidisciplinary ILD diagnoses (PROMISE) study（21A014） |
■IgG4関連疾患の臨床的特徴についての後ろ向き調査
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研究期間 |
2024年6月13日 ～ 2026年12月31日 |
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研究対象期間 |
2004年4月1日 ～ 2024年3月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、IgG4関連疾患で受診された患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
IgG4関連疾患の臨床的特徴についての後ろ向き調査(24A036) |
■呼吸器疾患におけるモストグラフの有用性を明らかにするための観察研究
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研究期間 |
2021年2月5日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象期間 |
2019年1月1日 ～ 2028年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、モストグラフ検査を行った患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
■肺癌患者における体液中液性因子に関する検討
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研究期間 |
2024年5月7日 ～ 2030年3月31日 |
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研究対象期間 |
2024年5月7日 ～ 2028年3月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科を受診され、受診時の年齢が15歳以上の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
肺癌患者における体液中液性因子に関する検討(24A004) |
■呼吸器疾患およびリウマチ性疾患における好中球細胞外トラップ（NETs:Neutrophil extracellular traps）の関与の解明
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研究期間 |
2022年1月28日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象者 |
2008年8月13日～2024年3月31日の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において実施している「肺がんの分子機構の解明と診断・治療への応用に関する研究（研究整理番号：1054）」に対して同意取得が行われ、残検体保存が行われている患者さん また、2005年4月1日～2024年3月31日の期間に気管支鏡検査を施行した患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
呼吸器疾患およびリウマチ性疾患における好中球細胞外トラップ（NETs:Neutrophil extracellular traps）の関与の解明（21A215） |
■COVID-19流行期前後におけるANCA関連血管炎の臨床像に関するコホート研究
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研究期間 |
2024年4月23日 ～ 2027年12月31日 |
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研究対象期間 |
2017年1月1日 ～ 2023年3月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院膠原病内科および腎臓内科で ANCA関連血管炎（顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症・好酸球性多発血管炎性肉芽腫症）の発症あるいは再燃に対して診療を受けられた、20歳以上の方 |
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研究課題名（課題番号） |
■過敏性肺炎の全国疫学調査
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研究期間 |
2023年9月13日 ～ 2027年3月31日 |
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研究対象期間 |
2021年1月1日 ～ 2021年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院を過敏性肺炎疾患で受診した患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
過敏性肺炎の全国疫学調査 （23D008） |
■腺癌以外の非小細胞肺癌におけるドライバー遺伝子の検査状況調査とドライバー遺伝子陽性例に対する標的治療の有効性に関する多施設共同後ろ向き研究
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研究期間 |
2023年9月13日 ～ 2024年12月31日 |
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研究対象期間 |
2019年1月1日 ～ 2023年3月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、山陰の医療機関において、切除不能・根治照射不能あるいは術後再発、化学放射線治療後再発、定位放射線治療後再発である腺がん以外の非小細胞肺がんと診断された20歳以上の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
腺癌以外の非小細胞肺癌におけるドライバー遺伝子の検査状況調査とドライバー遺伝子陽性例に対する標的治療の有効性に関する多施設共同後ろ向き研究（23A050） |
■関節リウマチ患者の診療実態に関する観察研究
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研究期間 |
2023年5月11日 ～ 2033年12月31日 |
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研究対象期間 |
2004年4月1日 ～ 2033年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、関節リウマチと診断されて通院中の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
関節リウマチ患者の診療実態に関する観察研究（23A008） |
■進展型小細胞肺癌患者に対する初回治療カルボプラチン/エトポシド/アテゾリズマブ併用療法の実地診療における有効性、安全性を検討する多施設前向き観察研究
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研究期間 |
2020年1月9日 ～ 2024年9月30日 |
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研究対象期間 |
2019年9月 ～ 2020年9月30日 |
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研究対象者 |
呼吸器内科において「進展型小細胞肺癌患者に対する初回治療カルボプラチン/エトポ シド/アテゾリズマブ併用療法の実地診療における有効性、安全性を検討する多施設前向き観察研究」に参加された患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
進展型小細胞肺癌患者に対する初回治療カルボプラチン/エトポシド/アテゾリズマブ併用療法の実地診療における有効性、安全性を検討する多施設前向き観察研究（19A159） |
■結節性多発動脈炎全国疫学調査
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研究期間 |
2022年12月16日 ～ 2024年8月5日 |
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研究対象期間 |
2020年4月 ～ 2021年3月 |
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研究対象者 |
上記期間に、結節性多発動脈炎と診断されている方 |
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研究課題名（課題番号） |
結節性多発動脈炎全国疫学調査（22D019） |
■間質性肺疾患における予後規定因子を明らかにするための観察研究
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研究期間 |
2022年9月8日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象期間 |
2005年1月1日 ～ 2028年12月31日 |
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研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、間質性肺疾患と診断された患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
間質性肺疾患における予後規定因子を明らかにするための観察研究（22A090） |
■気管支鏡検査の安全性に関する観察研究
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研究期間 |
2022年7月6日 ~ 2032年12月31日 |
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研究対象期間 |
2019年1月1日 ~ 2032年12月31日 |
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研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、気管支鏡検査を受けられた時の年齢が15歳以上の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
気管支鏡検査の安全性に関する観察研究（22A041） |
■生物学的製剤を必要とする気管支喘息症例の後ろ向き調査
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研究期間 |
2021年6月17日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象期間 |
2009年1月1日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、気管支喘息で通院され、生物学的製剤を開始された15歳以上の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
生物学的製剤を必要とする気管支喘息症例の後ろ向き調査(21A060) |
■リウマチ性疾患治療中に生じたCOVID-19感染症に関する研究
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研究期間 |
2022年5月10日 ~ 2023年5月31日 |
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研究対象期間 |
2020年1月1日 ~ 2022年12月31日 |
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研究対象者 |
全国の日本リウマチ学会リウマチ専門医が勤務するリウマチ科・膠原病内科においてリウマチ性疾患で通院中に上記期間に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
リウマチ性疾患治療中に生じたCOVID-19感染症に関する研究（22D002） |
■閉塞性肺疾患患者の治療に関する観察研究
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研究期間 |
2022年4月18日 ~ 2030年12月31日 |
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研究対象期間 |
2004年4月1日 ~ 2028年12月31日 |
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研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、閉塞性肺疾患と診断されて通院中の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
閉塞性肺疾患患者の治療に関する観察研究(22A011) |
■加湿器肺に関する全国実態調査(二次調査)
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研究期間 |
2022年4月4日 ～ 2023年3月31日 |
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研究対象期間 |
2011年 ～ 2021年 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院 呼吸器内科・膠原病内科において、加湿器肺と診断された方 |
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研究課題名（課題番号） |
加湿器肺に関する全国実態調査(二次調査)(22H001) |
■「ぜんそく症状チェッカー」の有用性に関する検討
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研究期間 |
2022年3月16日 ～ 2026年12月31日 |
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研究対象期間 |
2021年11月1日 ～ 2023年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、気管支喘息と診断されて通院中の患者さんのうち、喘息コントロールに関するアンケート（ACT、ACQ、ぜんそく症状チェッカー）を行った方 |
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研究課題名（課題番号） |
「ぜんそく症状チェッカー」の有用性に関する検討(21A235) |
■全身性エリテマトーデスの治療薬の有効性に関する観察研究
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研究期間 |
2022年3月2日 ～ 2032年12月31日 |
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研究対象期間 |
2004年4月1日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科において、全身性エリテマトーデスと診断されて通院中の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
全身性エリテマトーデスの治療薬の有効性に関する観察研究(21A230) |
■EGFR 遺伝子L858R 変異陽性進行再発非扁平上皮非小細胞肺癌におけるTP53 遺伝子変異の意義および治療耐性メカニズムの検討
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研究期間 |
2022年1月19日 ～ 2028年3月2日 |
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研究対象者 |
EGFR L858R 変異陽性の進行再発非扁平上皮非小細胞肺癌と診断され、WJOG 14420L 試験に参加いただいた患者様のうち、がん組織・血液検体の採取・保管に同意いただいた方 |
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研究課題名（課題番号） |
EGFR 遺伝子L858R 変異陽性進行再発非扁平上皮非小細胞肺癌におけるTP53 遺伝子変異の意義および治療耐性メカニズムの検討（21H019） |
■進行・再発非小細胞肺癌のバイオマーカー検査と標的治療に関する実態調査プロジェクト
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研究期間 |
2021年12月24日 ～ 2025年12月31日 |
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研究対象期間 |
2000年7月1日 ～ 2021年6月30日 |
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研究対象者 |
上記の期間に診断のついた、IIIB-IV期または術後・化学放射線治療後再発の非小細胞肺癌の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
■アレルギー性気管支肺真菌症 第2回全国実態調査
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研究期間 |
2020年9月24日 ～ 2022年12月31日 |
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研究対象期間 |
2014年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、全国の日本呼吸器学会あるいは日本アレルギー学会の認定施設となっている医療機関で調査協力に賛同された施設を受診したアレルギー性気管支肺真菌症（ABPM）および真菌（アスペルギルス）感作喘息の患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
アレルギー性気管支肺真菌症 第2回全国実態調査（21D015） |
■アムルビシンを投与した肺癌患者における間質性陰影の情報を解釈するための観察研究
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研究期間 |
2021年3月15日 ～ 2030年12月31日 |
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研究対象期間 |
2005年1月1日 ～ 2025年12月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院呼吸器・膠原病内科において、アムルビシンによる治療をうけた肺癌患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
■リウマチ性疾患治療中に生じたCOVID-19感染症に関する研究
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研究期間 |
2021年2月24日 ～ 2022年5月31日 |
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研究対象期間 |
2020年1月1日 ～ 2022年5月31日 |
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研究対象者 |
全国の日本リウマチ学会リウマチ専門医が勤務するリウマチ科・膠原病内科においてリウマチ性疾患で通院中に、上記の期間に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
リウマチ性疾患治療中に生じたCOVID-19感染症に関する研究(20D019) |
■高安動脈炎（TAK）、巨細胞性動脈炎（GCA）全国疫学調査
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研究期間 |
2019年7月11日 ～ 2021年3月31日 |
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研究対象期間 |
2017年4月1日 ～ 2018年3月31日 |
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研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第三内科にて、高安動脈炎または巨細胞性動脈炎で受診（通院または入院）された患者さん |
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研究課題名（課題番号） |
高安動脈炎（TAK）、巨細胞性動脈炎（GCA）全国疫学調査(19D004) |