徳島大学病院と災害時医療連携に関する協定を締結しました

令和8年7月10日(金)、徳島大学病院にて「鳥取大学医学部附属病院と徳島大学病院との災害時医療連携に関する協定締結式」を執り行いました。

本協定は、南海トラフ巨大地震などの広域災害に備え、国立大学病院間のネットワークを活かして双方の医療提供体制を維持することを目的としています。これは、令和3年に鳥取・徳島両県が締結した相互応援協定における応援県(カウンターパートナー)としての関係を、医療の側面からさらに具体化するものです。また、地理的条件が異なり同時被災のリスクが低い両院の立地上の強みを活かし、今回の協定締結によって、災害時にお互いの医療を支え合う体制をさらに強固なものとしました。

今後は、有事における医師・看護師等の相互派遣や医療物資の支援に加え、平時からの合同訓練、遠隔診断などの新たな医療技術に関する共同研究を推進します。この強固なネットワークを通じて、地域の枠を超えて災害に強い安心の医療体制を築いてまいります。

徳島協定締結①

 

徳島協定締結②
徳島協定締結③