当院において、管理下にある全身麻酔用・集中治療用鎮痛剤(医療用麻薬)「レミフェンタニル」1本の紛失が判明いたしました。
「レミフェンタニル」は、関係法令に基づき、厳重な管理が求められるものであり、今回の紛失事案によって、患者様をはじめ地域の皆様ならびに関係者の皆様に、多大なご心配とご不安、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
今回の事案に関する経緯、および今後の対応について、下記のとおりご報告いたします。
1.事案の経緯
令和8年2月5日(木)午前9時頃、当院手術部において、医療用麻薬専用金庫の定期点検を実施した際、全身麻酔用・集中治療用鎮痛剤「レミフェンタニル」が、1本不足していることが判明いたしました。 判明直後より、当該部署内における徹底的な捜索および関係職員への聞き取りに加え、防犯カメラ映像の確認等、あらゆる調査を尽くしてまいりましたが、現時点において発見に至っておりません。
2.関係機関への報告状況
本件判明後、速やかに米子警察署及び米子保健所へ事態の報告を行いました。その後、米子警察署及び米子保健所による現地確認・調査が実施されました。
3.紛失した薬剤について
4.紛失した薬剤の保管状況について
5.再発防止策
今回の事態を厳粛に受け止め、専用防犯カメラの増設や運用マニュアルの見直しなどを行い、管理体制の再徹底を図ってまいります。
併せて、全職員を対象とした薬剤管理、コンプライアンス遵守の緊急研修を速やかに実施し、薬剤管理の重要性と管理責任、薬剤管理の徹底について改めて周知を図ることで、組織を挙げて再発防止に全力を尽くしてまいります。