当院では、広く市民の皆様に鳥取大学医学部附属病院の取組みを知っていただくことを目的に、
昨年に引き続き、松江市で市民公開講座を開催することといたしました。
鳥取大学医学部附属病院および松江市立病院の医師が、山陰でも受けられる高度医療や身近な疾患、治療についてわかりやすくお伝えいたします。
入場無料ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
なお、資料準備の都合上、なるべく事前申込にご協力をお願いします。(電話可)
日時:平成28年11月12日(土曜日)
午後2時~3時40分(1時30分から受付開始)
主催:鳥取大学医学部附属病院
後援:松江市立病院
場所:松江市立病院 2階講堂(松江市乃白町32-1)
座長 | 松江市立病院 院長 紀川 純三 |
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講演1 | 「内視鏡外科手術(消化器外科)の 現状と今後について」 松江市立病院 内視鏡手術センター長 若月 俊郎 |
講演2 | 「形成外科ってどんな診療科? ~意外と身近な形成外科~」 鳥取大学医学部附属病院 形成外科 助教 陶山 淑子 |
講演3 | 「山陰の小児医療における鳥大病院の役割」 鳥取大学医学部附属病院 小児科 准教授 岡田 晋一 |
講演4 | 「けいれん・てんかんの診断と治療の最新情報」 鳥取大学医学部附属病院 脳神経小児科 教授 前垣 義弘 |
くわしくは、チラシをご覧ください。
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