とりだい病院モニター会議を開催しました

令和8年6月24日(水)、当院にて「とりだい病院モニター会議」を開催しました。
この会議は、病院サポーター制度を通じてお申し込みいただいたモニターの皆さんをお迎えし、病院運営の改善やサービス向上に繋がる貴重な提言を直接いただくための大切な意見交換の場としています。

今回の会議では「とりだい病院の患者給食」をテーマに掲げ、栄養部より「病院食らしくない病院食」という新たな価値に挑戦する取り組みを紹介しました。当院にとって給食は単なる入院中の食事ではなく、「治療の根幹を支えるもの」として、日々の調理にもこだわりを込めています。
具体的な工夫として、薄味でも素材の芯まで味を染み込ませるために、「二度火入れ」という手法を採用したりして豊かな味わいを実現しています。加えて、根菜の下茹でをして味を均一に含ませたり、こんにゃくに隠し包丁を入れたりと、細やかな手間を惜しまないことで、美味しさを最大限に引き出しています。
さらに、地元の食材を積極的に取り入れることで患者さんに安心と喜びを感じていただける食事の提供に努めています。

参加したモニターの皆さんからは、「病院食とは思えないほど味がしっかりしていて美味しい」「地元の食材が使われていると知り、親しみが持てた」などの意見をいただきました。
当院では、こうしたご意見を励みに、さらなる満足度向上を目指してまいります。

また、7月2日(木)からは、スープカレーやひつまぶし、ハンバーガーなどが選べる新しい「選択食」の提供もスタートしました。これからも、食を通じて患者様の回復を全力で支え、信頼される病院づくりを追求してまいります。 

モニター会議①

 

モニター会議②

 

モニター会議③

 

モニター会議④