「ベストプラクティス賞」審査会を開催しました

319()に「ベストプラクティス賞」の審査会を行いました。「ベストプラクティス賞」とは、院内の部署やチーム等で取り組んだ“患者さんへのサービス向上”や“業務の効率化”といった活動について発表、表彰する制度です。この制度は、各職員が病院運営への関心と意欲を高め、チームワークやサービスの質向上を図ることを目的としています。

 

今年度は12チームがエントリー。審査会では各チームがプレゼンを行い、当院執行部らが評価し、以下のとおり表彰いたしました。

 

ベストプラクティス賞1

チーム:がんセンター・irAE対策ワーキンググループ・irAE対策チーム

取組み:「irAE対策マニュアル」~この1冊で安⼼・安全のICI治療を患者さんに~

 

ベストプラクティス賞2位

チーム:はい、よろこんでチーム

取組み:多職種協働によるPFMの取り組み

 

ベストプラクティス賞3

チーム:とりだい病院サポ―ター・とりだいフェス実⾏委員

取組み:とりだい病院サポ―ター制度実施における地域社会との関係構築について

 

病院長特別賞

チーム:⼼臓リハビリテーションチーム

取組み:「おうちで体を動かそう!」~⼼も体も元気に過ごすためにLET'Sエクササイズ~

 

グッドファイト賞

チーム:腎センター⼀同

取組み:あなたの腎臓を守ります ~現在から未来へ~

 



 



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