11月25日(月)、米子コンベンションセンター国際会議室にて、一般社団法人日本ヘルスケアプラットフォームのシステム発表会が開催されました。このシステムは、鳥大病院・博愛病院・米子医療センター・山陰労災病院と米子市そして民間企業が連携して、ヘルスケアを中心に、地域が抱える社会的な問題をDXで解決するシステムです。
発表会には同法人の役員である米子市の伊澤副市長、鳥大病院の武中病院長、株式会社エッグの新田社長、博愛病院の石部院長(代理:足立副院長)、米子医療センターの久留院長、山陰労災病院の萩野院長、鳥取大学の原田理事が参加しました。