5月12日は、近代看護の母フローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。この日に因んで「看護の日」が制定されました。
とりだい病院でも、看護部がおそろいのTシャツを身にまとい
「看護をもっと身近に感じてもらえるように、みなさんでアピールしていきましょう」と森田看護部長の挨拶で気合をいれて、来院される方に記念品のマスクを配布しました。
1Fの外来通路では、看護部スローガンポスターコンクールの投票も同時に実施しました。
今年の看護部スローガンは「そばにいる看護のさらなる定着」。
投票に参加された方は「ポスターの写真から看護師の方の温かさを感じた。寄り添ってもらっている気がした。」と話してくださいました。
日々患者さんのために奮闘している看護師たちが、この日はイベントを通して地域の方々と触れ合うことが出来ました。