鳥取大学医学部附属病院は、この度新しく広報誌「カニジル」を創刊しました。
「誰が読んでも面白い」冊子を目指し、スーパーバイザーに讀賣テレビチーフプロデューサー 結城豊弘氏、編集長にノンフィクション作家の田崎健太氏、その他各分野で活躍する多様な人材を集め編集チームを結成し、制作にあたりました。 カバーストーリー「鳥大の人々」、特集「医療の世界をいかに知る」など、とりだい病院の人々、医療について多角的にフォーカスをあて、丁寧に切り取っていくことで、当院の新しい魅力を発信していきます。
広報誌タイトルの「カニジル」は、とり大病院や医療を「いかに知る」という意味と、鳥取県の名物「かにのだし汁」に掛けて名付けました。
本院外来・病棟等パンフレットスタンド、鳥取県内書店(ブックヤード、TSUTAYA)など様々な場所にありますのでご自由にお持ち帰り下さい。
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