新広報誌「カニジル」創刊!

 鳥取大学医学部附属病院は、この度新しく広報誌「カニジル」を創刊しました。

 「誰が読んでも面白い」冊子を目指し、スーパーバイザーに讀賣テレビチーフプロデューサー 結城豊弘氏、編集長にノンフィクション作家の田崎健太氏、その他各分野で活躍する多様な人材を集め編集チームを結成し、制作にあたりました。 カバーストーリー「鳥大の人々」、特集「医療の世界をいかに知る」など、とりだい病院の人々、医療について多角的にフォーカスをあて、丁寧に切り取っていくことで、当院の新しい魅力を発信していきます。
広報誌タイトルの「カニジル」は、とり大病院や医療を「いかに知る」という意味と、鳥取県の名物「かにのだし汁」に掛けて名付けました。

本院外来・病棟等パンフレットスタンド、鳥取県内書店(ブックヤード、TSUTAYA)など様々な場所にありますのでご自由にお持ち帰り下さい。

PDF版はこちらからご覧いただけます。

読者の皆さまからご意見・ご感想を募集しております。

広報誌「カニジル」

 

カニジル表紙 ● COVER STORY 鳥大の人々 看護師長 森 輝美

● 医療の世界をいかに知る?~賢い患者になろう~

● 楽しみながら勉強になる 
  とり大医師のイチオシ!医療エンタメ

● 病院長が時代のキーパーソンに突撃!
  「たすくのタスク」 

● とり大病院スタッフ「とっておき」の場所 
  私のスキな山陰  

● とり大スタッフがスラスラ回答 大学病院の謎 

● Tottori Breath Vol.1
  「巨人の教え、病院は親切院であれ」 

● 編集後記-飛鳥の森