1. 沿革
明治 26.4.1 鳥取県立米子支部病院設立
明治 32.5.1 鳥取県西伯郡立米子病院と改称
大正 11.7.1 財団法人西伯郡米子病院と改称
大正 14.4.1 看護婦・産婆養成所開設
昭和 2.4.1 財団法人米子病院と改称
昭和 20.3.27 官立米子医学専門学校設置
昭和 21.6.1 米子医学専門学校附属医院となる
昭和 23.2.10 官立米子医科大学設置
昭和 24.5.31 国立学校設置法により鳥取大学医学部・鳥取大学米子医学専門学校・鳥取大学米子医科大学となる
昭和 25.4.1 鳥取大学米子医科大学附属病院となる
昭和 26.3.31 鳥取大学医学部附属病院となる
昭和 30.6.1 放射線科開設
昭和 32.3.1 第2外科開設
昭和 34.3.1 第2病棟竣工
昭和 37.4.1 附属病院薬局は薬剤部となる
昭和 38.2.28 第1病棟竣工
昭和 38.4.1 脳神経内科開設
昭和 39.4.1 事務部に事務制がしかれ管理課及び業務課が設置された
昭和 40.3.31 第1中央診療棟竣工
昭和 40.10.1 泌尿器科開設
昭和 41.3.31 第3病棟・給食施設竣工
昭和 42.1.28 歯科開設
昭和 42.6.16 検査部、手術部設置
昭和 42.11.14 麻酔科、脳神経外科開設
昭和 44.10.30 第2中央診療棟竣工
昭和 44.11.20 看護婦宿舎竣工
昭和 44.11.29 汚物焼却場竣工
昭和 44.12.1 第3内科開設
昭和 45.3.28 ベータートロン治療室竣工
昭和 45.4.17 脳神経小児科開設
昭和 47.3.28 外来診察室・臨床研究室(増築)竣工
昭和 47.4.1 材料部設置
昭和 49.4.11 放射線部設置
昭和 50.10.1 歯科を歯科口腔外科に改称
昭和 51.5.10 看護部に部制がしかれた
昭和 52.3.31 鳥取大学医療技術短期大学部看護学科設置に伴い看護学校が閉校となる
昭和 52.4.1 事務部が三課制となり総務課・管理課・医事課が設置された
昭和 52.10.1 分娩部設置
昭和 53.2.25 第2病棟増改築竣工
昭和 53.4.1 鳥取大学医療技術短期大学部衛生技術学科増設に伴い臨床検査技師学校が閉校となる
昭和 54.2.20 第1病棟増改築竣工
昭和 54.10.1 理学療法部設置
昭和 55.3.20 RI診療棟竣工
昭和 56.4.1 救急部設置
昭和 57.1.31 腔内コバルト治療室竣工
昭和 59.4.11 輸血部設置
平成 2.3.5 MRI棟竣工
平成 3.4.12 集中治療部設置
平成 3.4.12 事務機構一元化により医学部事務部となり総務課・管理課・学務課・医事課が設置された
平成 6.10.1 特定機能病院の名称の承認
平成 6.10.1 栄養管理室設置
平成 7.1.31 臨床講義棟・病理解剖室竣工
平成 7.2.28 外来・中央診療棟竣工
平成 7.4.1 病理部設置
平成 7.4.26 院内学級開設
平成 7.11.20 外来・中央診療棟開院
平成 9.4.1 集中治療部を改組して高次集中治療部を設置
平成 13.4.1 医療情報部設置
平成 14.4.1 理学療法部を改組してリハビリテーション部を設置
平成 14.4.1 診療科の再編
平成 15.4.1 総合薬物治療科開設
平成 15.4.1 小児外科開設
平成 15.4.1 形成外科開設
平成 15.4.1 救急災害科開設
平成 16.10.1 救急部を改組して救命救急センターを設置
平成 17.1.1 胸部外科開設
平成 17.4.1 血液内科開設
平成 17.5.6 鳥取県難病相談・支援センターを設置
平成 18.4.1 総合周産期母子医療センターを設置
平成 19.4.1 がんセンターを設置