リハビリテーション部

2002年4月1日から「リハビリテーション部」として日々業務を遂行していますが、その起源は、整形外科開設後に付随の物療室として発足し、昭和54年4月に中央診療施設の一部として、専任医師の配置と共に理学療法部へ格上げされました。
その23年後、頭書に記したようにリハビリテーション部となり、いみじくも診療報酬の大幅な改定、スタッフの変更および増員等の要素が絡んで患者様と時間に追われる今日です。
現在のスタッフは部長・看護師長、看護副師長各1名、理学療法士4名、作業療法士3名、言語聴覚士1名、事務補佐員1名となっています。
ちなみに対応患者数平均100名/日。そのうち入院患者数90名。そのうち訪室(往診)患者数40名をとりあつかっています。



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