泌尿器科
更新日 ： 2025-11-20
■前立腺癌に対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術後の生化学的再発および救済放射線療法の実態調査とQOLへ及ぼす影響の検討 New！
|
研究期間 |
2025年11月20日 ～ 2027年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2010年10月1日 ～ 2025年8月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科においてロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を受けた患者さんのうち、術後に生化学的再発と診断された方および生化学的再発に対する救済放射線治療を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
前立腺癌に対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術後の生化学的再発および救済放射線療法の実態調査とQOLへ及ぼす影響の検討（25A108） |
■骨盤臓器脱に対するHugo™手術支援ロボットシステムとda Vinciサージカルシステムを用いたロボット支援下仙骨膣固定術の効果の検討と比較 New！
|
研究期間 |
2025年11月20日 ～ 2030年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2021年8月1日 ～ 2025年11月20日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院において、「Hugo™手術支援ロボットシステム」及び「da Vinciサージカルシステム」を用いたロボット支援仙骨膣固定術をうけた手術患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
骨盤臓器脱に対するHugo™手術支援ロボットシステムとda Vinciサージカルシステムを用いたロボット支援下仙骨膣固定術の効果の検討と比較（25A066） |
■生体腎移植術におけるドナー腎摘除術の安全性と術後腎機能推移の検討 New！
|
研究期間 |
2025年11月5日 ～ 2027年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2014年11月1日 ～ 2025年10月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科の生体腎移植手術において、ドナー腎摘除術を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
生体腎移植術におけるドナー腎摘除術の安全性と術後腎機能推移の検討（25A106） |
■転移性腎細胞癌におけるペムブロリズマブ・レンバチニブ併用療法の有効性・安全性に関する多施設 共同前向きおよび後ろ向き観察研究 (mixed cohort study) New！
|
研究期間 |
2025年10月23日 ～ 2032年12月31日 |
|
研究対象期間 |
～2025年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、転移性腎細胞癌の患者さんで、ペムブロリズマブ・レンバチニブ併用療法の治療を開始された方 |
|
研究課題名（課題番号） |
転移性腎細胞癌におけるペムブロリズマブ・レンバチニブ併用療法の有効性・安全性に関する多施設 共同前向きおよび後ろ向き観察研究 (mixed cohort study) （25H043） |
■進行性腎細胞癌に対する薬物療法の検討 New！
|
研究期間 |
2025年10月17日 ～ 2030年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年8月1日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科で腎細胞癌に対しニボルマブ＋イピリムマブ療法、アベルマブ＋アキシチニブ療法、ペムブロリズマブ＋アキシチニブ 療法、 ニボルマブ＋カボザンチニブ療法、ペムブロリズマブ＋レンバチニブ療法、ソラフェニブ療法、スニチニブ 療法、パゾパニブ療法、アキシチニブ療法、カボザンチニブ療法を受けた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
進行性腎細胞癌に対する薬物療法の検討（25H031） |
■骨盤部単純MRIを用いた前立腺3Dモデルの構築 New！
|
研究期間 |
2025年10月17日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2020年1月1日 ～ 2025年9月19日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、骨盤部単純MRIにて前立腺癌と診断された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
骨盤部単純MRIを用いた前立腺3Dモデルの構築（25A124） |
■ロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘除術の治療成績比較に関する多施設後ろ向き研究 New！
|
研究期間 |
2025年10月17日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年4月1日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院および岐阜大学、広島大学、秋田大学、福島県立医科大学の泌尿器科において、ロボット支援膀胱全摘除術により膀胱を摘出した手術時の年齢が20歳以上の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■鳥取大学医学部附属病院泌尿器科ロボット手術に関わる温室効果ガスの算出 New！
|
研究期間 |
2025年10月17日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2025年4月1日 ～ 2025年7月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、泌尿器科ロボット手術を受けられた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■根治的前立腺全摘術における骨盤リンパ節郭清が術後生化学的再発に与える影響に関する多施設共同後ろ向き研究 New！
|
研究期間 |
2025年10月17日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2010年1月1日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院および産業医科大学病院の泌尿器科において、術前内分泌治療や放射線治療を実施せずに前立腺全摘除術により前立腺を摘出した20歳以上の男性の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■膀胱癌に対する根治的膀胱全摘除術の包括的調査:多機関共同観察研究 Updated!
|
研究期間 |
2021年12月21日 ～ 2030年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2013年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、膀胱癌で根治的膀胱全摘除術を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
膀胱癌に対する根治的膀胱全摘除術の包括的調査:多機関共同観察研究 （21H010） |
■サルコペニアおよびLIPIスコアと上部尿路上皮癌に対する腎尿管全摘除術後の予後の関係についての検討 New！
|
研究期間 |
2025年9月17日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2015年2月1日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、上部尿路上皮癌と診断され腹腔鏡下またはロボット支援腎尿管全摘除術を受けられた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
前立腺肥大症に対する経尿道的水蒸気治療の効果の検討（25A112） |
■Hugo RAS systemを用いた泌尿器科におけるロボット支援手術のエラー回数の検討 Updated!
|
研究期間 |
2025年8月22日 ～ 2026年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2022年4月1日 ～ 2025年5月30日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、Hugo RAS systemを用いたロボット支援手術を施行した20歳～90歳の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■前立腺肥大症に対する経尿道的水蒸気治療の効果の検討 New！
|
研究期間 |
2025年9月17日 ～ 2029年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2024年8月1日 ～ 2025年9月17日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、RezumTMシステムを用いた経尿道的水蒸気治療により前立腺肥大症を治療した手術患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
前立腺肥大症に対する経尿道的水蒸気治療の効果の検討（25A086） |
■国産手術支援ロボット（hinotori）を用いた腎部分切除術の前向き観察研究 Updated!
|
研究期間 |
2024年1月24日 ～ 2031年5月31日 |
|
研究対象期間 |
2021年1月1日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院において、da Vinciサージカルシステムを用いて腎部分切除術を受けられた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■膀胱癌患者に対するリンパ節郭清術を伴うロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘除術における治療成績の検討 New！
|
研究期間 |
2025年8月22日 ～ 2026年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2013年5月1日 ～ 2024年1月10日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院で、ロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘除術、骨盤内リンパ節郭清術を受けられた筋層浸潤性膀胱癌（MIBC）および高リスク再発非筋層浸潤性膀胱癌患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■「小児がん全国登録」による研究 New！
|
研究期間 |
2025年7月31日 ～ 研究終了まで |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院を含む全国の小児がん診療を行っている施設で小児がんの診断を受けた、20歳以下の小児がん患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
「小児がん全国登録」による研究（25D005） |
■根治的前立腺全摘除術後に発生する鼠径ヘルニアの実態と予防に関する現状調査 New！
|
研究期間 |
2025年7月28日 ～ 2026年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2024年7月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、日本内視鏡外科学会で泌尿器科医を対象に実施されたwebアンケート調査にご回答いただいた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
■hinotoriTMサージカルロボットシステムを使用したロボット支援前立腺全摘除術の観察研究 New！
|
研究期間 |
2025年7月23日 ～ 2026年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2023年4月1日 ～ 2024年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科においてhinotoriTMサージカルシステムによるロボット支援前立腺全摘除術を受けられた成人の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■去勢抵抗性前立腺癌患者に対するドセタキセル・エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物・カルボプラチン併用療法の治療効果の検討 New！
|
研究期間 |
2025年6月16日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2005年4月1日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において去勢抵抗性前立腺癌と診断され、ドセタキセル・エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物・カルボプラチン併用療法（DEC療法）を施行した18歳以上の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
去勢抵抗性前立腺癌患者に対するドセタキセル・エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物・カルボプラチン併用療法の治療効果の検討（25A062） |
■骨盤内悪性腫瘍に対するロボット支援骨盤内他臓器合併切除に関する多施設共同後ろ向き観察研究（泌尿器科） Updated!
|
研究期間 |
2023年5月23日 ～ 2028年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2012年1月1日 ～ 2022年10月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、20 歳以上で、癌をとりきる手術として骨盤内臓全摘術、前方骨盤内臓器全摘術、後方骨盤内臓器全摘術のいずれかを受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■up-front 療法後にRa-223投与を受けた転移性去勢抵抗性前立腺がん症例に対する後ろ向き研究 Updated!
|
研究期間 |
2025年2月19日 ～ 2027年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2020年1月1日 ～ 2023年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院の泌尿器科にてRa-223（ゾーフィゴ）の投薬を受けた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
■経尿道的ホルミニウムレーザー前立腺核出術後排尿機能に関する検討 New！
|
研究期間 |
2025年6月4日 ～ 2030年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2012年10月1日 ～ 2025年4月30日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、前立腺肥大症と診断され経尿道的ホルミニウムレーザー前立腺核出術を施行した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
経尿道的ホルミニウムレーザー前立腺核出術後排尿機能に関する検討（25A045） |
■手術支援ロボット「hinotoriサージカルロボットシステム」および「Hugo RAS システム」を用いたロボット支援根治的前立腺全摘除術の前向き観察研究 Updated!
|
研究期間 |
2023年4月3日 ～ 2035年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2010年10月 ～ 2023年3月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、da Vinci サージカルシステム（ダビンチサージカルシステム）を用いて前立腺癌に対してロボット支援前立腺全摘除術（Robot-assisted radical prostatectomy）を行われた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
手術支援ロボット「hinotoriサージカルロボットシステム」および「Hugo RAS システム」を用いたロボット支援根治的前立腺全摘除術の前向き観察研究（22A185） |
■LIPIスコアと上部尿路上皮癌に対する腎尿管全摘除術後の予後の関係についての検討
|
研究期間 |
2025年4月15日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2015年2月1日 ～ 2021年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院で腹腔鏡下またはロボット支援腎尿管全摘除術を受けられた、20歳以上の上部尿路上皮癌患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■膀胱癌の尿中microRNAの解明
|
研究期間 |
2025年4月14日 ～ 2028年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2023年4月1日 ～ 2025年4月14日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において経尿道的膀胱腫瘍切除術により膀胱腫瘍を摘出し、腫瘍検体および尿検体を採取した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
膀胱癌の尿中microRNAの解明（25A017） |
■ロボット支援腹腔鏡下腎尿管全摘除術（Robot-assisted nephroureterectomy: RANU)と腹腔鏡下腎尿管全摘除術（Laparoscopic radical nephroureterectomy:LNU）の比較検討
|
研究期間 |
2022年11月18日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2019年4月1日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院において、腹腔鏡下腎尿管全摘除術（RANUもしくはLNU)を施行された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■高リスク前立腺癌患者に対する術前ホルモン化学療法の有効性比較研究
|
研究期間 |
2025年3月31日 ～ 2026年3月30日 |
|
研究対象期間 |
2017年1月 ～ 2024年12月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、高リスク前立腺癌に対してロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を施行した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
高リスク前立腺癌患者に対する術前ホルモン化学療法の有効性比較研究（24A154） |
■ロボット支援根治的前立腺全摘除術におけるリンパ節郭清術が術後生化学的再発に与える影響に関する多機関共同後ろ向き研究
|
研究期間 |
2024年7月30日 ～ 2026年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2010年1月1日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院およびRoswell Park Comprehensive Cancer Centerの泌尿器科において、術前内分泌治療や放射線治療を実施せずにロボット支援前立腺全摘除術により前立腺を摘出した20歳以上の男性の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
ロボット支援根治的前立腺全摘除術におけるリンパ節郭清術が術後生化学的再発に与える影響に関する多機関共同後ろ向き研究（24A062） |
■腎細胞癌に対するロボット支援腎摘除術および腹腔鏡下腎摘除術の検討
|
研究期間 |
2025年3月7日 ～ 2027年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2019年4月1日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院で、ロボット支援腎摘除術または腹腔鏡下腎摘除術を受けられた20歳以上の腎細胞癌患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
腎細胞癌に対するロボット支援腎摘除術および腹腔鏡下腎摘除術の検討（24A162） |
■骨盤臓器脱に対するロボット支援仙骨膣固定術の効果の検討
|
研究期間 |
2025年2月28日 ～ 2028年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2021年8月1日 ～ 2025年2月28日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、「hinotoriサージカルロボットシステム」及び「da Vinciサージカルシステム」を用いたロボット支援仙骨膣固定術により骨盤臓器脱を治療した手術患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
骨盤臓器脱に対するロボット支援仙骨膣固定術の効果の検討（24A147） |
■複合免疫療法時代の切除不能尿路上皮癌の治療に関する多機関共同観察研究
|
研究期間 |
2025年2月12日 ～ 2030年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2025年1月1日 ～ 2026年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院にて根治切除不能または転移性の尿路上皮がんと診断された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■転移性腎癌患者に対する免疫チェックポイント阻害薬、チロシンキナーゼ阻害薬による治療効果並びに有害事象とサルコペニアの関連性についての検討
|
研究期間 |
2025年2月12日 ～ 2026年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2015年1月1日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院及び下記に示す機関において、転移性腎癌に対して免疫チェックポイント阻害薬（IO）もしくはチロシンキナーゼ阻害薬（TKI）を施行された患者さん 鳥取赤十字病院、山陰労災病院、鳥取県立中央病院、米子医療センター、浜田医療センター、松江市立病院、松江赤十字病院 |
|
研究課題名（課題番号） |
転移性腎癌患者に対する免疫チェックポイント阻害薬、チロシンキナーゼ阻害薬による治療効果並びに有害事象とサルコペニアの関連性についての検討（24A119） |
■転移性尿路上皮癌患者に対する薬物治療によるQOLの変化並びに有害事象への影響についての検討
|
研究期間 |
2024年10月28日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2021年1月1日 ～ 2026年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院において、転移性尿路上皮癌に対して全身薬物療法を施行された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■進行性腎癌に対する免疫チェックポイント阻害薬を含む薬物治療の有害事象、治療効果の検討
|
研究期間 |
2024年10月22日 ～ 2029年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2019年10月1日 ～ 2024年8月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院で、免疫チェックポイント阻害薬を含む薬物治療を受けられた20歳以上の進行性腎癌患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■膀胱癌の発癌・進展に関する分子遺伝学的メカニズム解明
|
研究期間 |
2024年10月4日 ～ 2026年4月30日 |
|
研究対象期間 |
2020年8月1日 ～ 2024年4月30日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、経尿道的膀胱腫瘍切除術により膀胱腫瘍を摘出した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
膀胱癌の発癌・進展に関する分子遺伝学的メカニズム解明（24A026） |
■筋層非浸潤性膀胱癌に対する BCG 膀胱注入維持療法の多機関共同実態調査研究（ASUKA study）
|
研究期間 |
2024年8月7日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2000年1月1日 ～ 2020年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、当院でBCG膀胱内注入療法を受けられた高リスク筋層非浸潤性膀胱がんの患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
筋層非浸潤性膀胱癌に対する BCG 膀胱注入維持療法の多機関共同実態調査研究（ASUKA study）（24A062） |
■転移性尿路上皮癌のバベンチオ維持療法に対する予測/予後因子探索研究
|
研究期間 |
2024年2月16日 ～ 2030年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2021年2月1日 ～ 2029年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、バベンチオの治療を受けられた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
■鳥取大学泌尿器科関連施設における腎盂尿管癌に対する腎尿管全摘除術の治療成績の検討
|
研究期間 |
2024年1月24日 ～ 2025年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2005年1月 ～ 2021年12月 |
|
研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科関連施設において、遠隔転移の無い(M0)上部尿管癌対して腎尿管全摘除術を施行された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■尿路上皮癌に対するエンホルツマブ べドチンの有効性と安全性の評価
|
研究期間 |
2023年12月15日 ～ 2030年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2022年1月 ～ 2029年3月 |
|
研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院において、尿路上皮癌に対してエンホルツマブ べドチン治療をした患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
尿路上皮癌に対するエンホルツマブ べドチンの有効性と安全性の評価（23A096） |
■国産手術支援ロボット（hinotori）を用いた根治的前立腺全摘除術の前向き観察研究
|
研究期間 |
2022年2月18日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2020年4月 ～ 2022年3月 |
|
研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院において、da Vinci サージカルシステムを用いて前立腺全摘除術により治療をされた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
■MRI/超音波融合狙撃生検の癌検出率
|
研究期間 |
2023年10月17日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2017年8月1日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、PSA高値で前立腺癌の疑いにてTRINITY®を用いた経直腸的な前立腺の針生検を施行された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
MRI/超音波融合狙撃生検の癌検出率（23A076） |
■多機関共同研究による泌尿器癌進展の分子遺伝学的メカニズム解明
|
研究期間 |
2023年2月22日 ～ 2027年9月30日 |
|
研究対象期間 |
2017年4月1日 ～ 2027年9月30日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学病院および、中四国泌尿器科共同研究コンソーシアム（CsJUC; Chu-shikoku Japan Urological Consortium）構成施設において外科的手術を受けられた方、または今後受けられる予定の方 |
|
研究課題名（課題番号） |
多機関共同研究による泌尿器癌進展の分子遺伝学的メカニズム解明（22D028G） |
■腎癌・膀胱癌・前立腺癌での免疫染色を用いたAmigo２の発現と病理学的因子・予後との関連性の検討
|
研究期間 |
2022年11月14日 ～ 2023年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2012年1月1日 ～ 2017年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部付属病院器官制御外科学講座腎泌尿器学分野において、腎癌・膀胱癌・前立腺癌で臓器を摘出した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■転移性腎細胞癌におけるイピリムマブ・ニボルマブ併用療法の治療効果予測因子に関する多施設共同後ろ向き観察研究
|
研究期間 |
2022年7月6日 ～ 2023年12月31日 |
|
研究対象者 |
転移性腎細胞癌の患者さんで、令和3年9月までの期間中に、イピリムマブ・ニボルマブ併用療法の治療を開始された方 |
|
研究課題名（課題番号） |
転移性腎細胞癌におけるイピリムマブ・ニボルマブ併用療法の治療効果予測因子に関する多施設共同後ろ向き観察研究（22A054） |
■回腸導管造設術の周術期成績に関する多機関共同研究
|
研究期間 |
2022年2月10日 ～ 2023年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年4月1日 ～ 2021年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記期間に、鳥取大学医学部附属病院泌尿器科において、膀胱がんに対してロボット支援下根治的膀胱全摘除術および回腸導管造設術を受けられた20歳以上の方 |
|
研究課題名（課題番号） |
回腸導管造設術の周術期成績に関する多機関共同研究（21H022） |
■一般社団法人National Clinical Databaseでの手術・治療情報登録における個人情報の取り扱いについて
|
研究期間 |
2018年5月22日 ～ 2028年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年4月以降 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院泌尿器科にて、日常診療で行われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその方法等が登録される患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
一般社団法人National Clinical Databaseでの手術・治療情報登録における個人情報の取り扱いについて（18A022） |
■上部尿路癌における予後予測マーカーの開発--JCOG1403A1｢上部尿路癌術後の膀胱内再発予防における術直後単回ピラルビシン膀胱内注入療法のランダム化比較第Ⅲ相試験｣の附随研究
|
研究期間 |
2019年9月30日 ～ 2026年10月31日 |
|
研究対象期間 |
|
|
研究対象者 |
JCOG1403「上部尿路癌術後の膀胱内再発予防における術直後単回ピラルビシン膀胱内注入療法のランダム化比較第Ⅲ相試験」の一次登録例のうち、組織学的に上部尿路癌と診断された方 |
|
研究課題名（課題番号） |
上部尿路癌における予後予測マーカーの開発--｢上部尿路癌術後の膀胱内再発予防における術直後単回ピラルビシン膀胱内注入療法のランダム化比較第Ⅲ相試験｣の附随研究 (19A074G) |