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平成27年度 同門会総会議事録 | 鳥取大学医学部附属病院 整形外科
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当ホームページでは、お客さまにより便利にご利用いただけるよう、JavaScriptを使用しております。 JavaScriptを無効にして使用された場合、コンテンツが正常に表示されない場合がございます。 JavaScriptを有効にしてご覧いただきますようお願いいたします。 トップページ 鳥取大学整形外科同門会 会則など 平成27年度 同門会総会議事録 平成27年度 同門会総会議事録 H27年同門会総会 議事録 開講記念講演会 金谷治尚先生による海外研修報告。 岡野 徹先生による講演「変形性股関節症に対する保存療法と関節温存手術の考え方」。 上記が行われた。 同門会総会 1.議長の選出について。 大槻亮二先生の選出について報告あり、承認された。 書記:柳樂慶太、谷田 敦についても同様に報告され、承認された。 大槻先生の司会により同門会総会開始。 委任状総数118名(議長19、記入なし86、会長10、椋 大知1、署名なし2)、総出席者72名の合計190名で同門会員合計220名の過半数以上に達しているため、 この会が成立していることを確認した。 2.同門会会長挨拶 鱸 俊朗先生により挨拶。 同門会などの支援を受けて海外報告を拝見し感銘を受けた。同門会員の高齢化、減少について危機の訴えあり。今後の同門の方向性について今後いろいろ検討が必要。 3.教授挨拶 永島英樹先生により挨拶。教室の動向、教室人事について報告。 転出・山下優嗣講師が労災病院へ異動、代わりに谷田 敦、柳樂慶太が今年の4月から助教になっている。 定年退職、開業予定者について。H27年からH28年9月まで合計10名が退職予定。また、労災病院から産業医大からの派遣が完全に途絶えた。 入局予定者はH28年0名、H29年には1名?の予定。 留学制度の際かい、谷田 敦、柳樂慶太の留学予定について説明された。 新専門医制度における専門医更新について説明。 診療実績の証明、専門医共通講習、整形外科領域講習、学術業績・診療以外の活動実績についての証明が必要になってくるが、学年によって異なるため詳細はHPで各自確認 するようにとのこと。 質問は特になかった。 4.同門会庶務・会計報告 榎田 誠先生により同門会庶務・会計報告が行われた。 瀧田寿彦先生により監査報告され、質疑なく、承認された。 同門会 故人への黙祷がささげられた。 5.NPO法人教育振興会・西尾賞庶務会計報告 谷島伸二先生により上記について報告された。 会計について瀧田寿彦先生より「瀧田、永井琢己先生により監査が行われた。」旨報告され承認された。 西尾賞の会計について、「瀧田、林原雅子先生により監査が行われ、特に問題なかった」ことが報告。承認された。 6.鳥整会誌編集状況、会計報告 中村達彦先生より鳥整会誌第30号収支決算報告が行われた。特に質問なかった。 瀧田寿彦先生より編集状況報告、8月31日原稿締め切りと報告された。 また、今年度より各関連病院の診療状況について寄稿を依頼された。 7.新入局者紹介、入会承認。 谷島伸二先生により新入局・中谷優子先生の紹介があり、満場一致で承認された。 8.議案 谷島先生 1、NPO法人設立の経緯・経過についてスライドを見せながら説明あり。 西尾基金について提案。現在は別口座のNPO法人の口座と西尾基金を同一口座にしたい。 決議:役員の継続について②資金運用について、③西尾基金運用について承認された。 いずれも質問は特になかった。 榎田先生 同門会運営資金の現状について説明。 具体的には同門会の収支(同門会費)、NPO法人運営資金(旧教育振興会)の現状について説明された。いずれも今後破綻する可能性があると。 鱸先生より) 新入局者が少ない、退会者が多い、特別会員が増えてくることなどで今後収支が激減し、同門会運営費が3,4年で破綻する可能性、NPO法人運営費が資金不足のため 機能できない旨説明され、課題1,2について討議され、提案1,2をされた。 課題1:同門会運営費が3,4年で破綻する。 課題2:NPO法人運営費が資金不足のため機能できない。 提案1 一般会員会費を次年度から年15,000円に値上げ、10,000円は同門会費、5,000円をNPO法人会費。 次次年度からは20,000円に上げざるを得ない。 提案2 特別会員からも会費を納入いただく。 質問1。岡野 徹先生より勧誘費50万円を継続するかどうか? 榎田先生より回答。昨年の同門会で議決しているが、勧誘費は同門会費から払うのではなく、医局費から払っている。同門会費は事務員の超過勤務手当に移行している。 赤松凱彦先生)仕事がない方と除いた36名の特別会員を現役の一般会員と同様に扱ったらいいのではないかと提案。 木原 清先生)特別会員から何万円か会費をとっていいのではと提案あり。 鱸 俊朗先生)他大学の同門会費について説明。 岡野 徹先生)NPO法人の資金について質問。お金が余ったために裾野を広げ、資金が尽きた経緯であるため、今後援助をどこまでしていくか範囲などを明確にしてくれ ないと困る。 榎田先生)ハードルをあげなければいけないが、あげすぎても若い先生に使ってもらえなくなるので困る。今後規約は変更し、明確にするが事情が事情だけにまずは資金を 確保するために会員費を上げさせてもらいたい。 河野龍之助先生)特別会員も同門会費を払うのに同意する。NPO法人よりも同門会に寄付というか会費を払う方に賛成したい。 大森敏雄先生)会費は上げるしかないだろう。基本的には賛成。次年度から2万円にしたらいいのでは?現役であれば70歳以上であっても特別会員でなく一般会員と 扱っていいのでは? 木原 清先生)NPOは寄付なので免税処置はとれるのか? 谷島先生)免税処置はとれません。 池本和人先生)特別会員をやめてしまえばよい。もしくは80歳以上にするとか値上げもするとかどうか? 上記のごとく質疑応答がかわされ、提案1,2について挙手で賛成多数で可決された。なお、提案2については具体的な基準はこれから鬼面るということを前提に可決。 鱸先生より、特別会員にアンケートした上で具体的な基準をきめる予定とのこと。 同門会選挙について 鱸先生より、原稿の制度、問題点について説明。 選挙そのものの在り方、役員の決定方法について今後検討が必要ではないか。アンケートを送らせてもらい、来年の同門会で議題として扱うことに。 会則など 令和3年度(第72回)同門会総会議事録 令和2年度(第71回) 同門会総会議事録 NPO法人とっとり整形外科(旧 教育振興会) 令和5年度 奨励賞 応募申請書 令和元年度 同門会総会議事録 NPO法人とっとり整形外科(旧 教育振興会) 令和5年度 西尾記念賞 応募申請書 NPO法人とっとり整形外科(旧 教育振興会) 令和5年度 奨励賞募集要項 NPO法人とっとり整形外科(旧 教育振興会) 令和5年度 西尾記念賞募集要項 平成30年度 同門会総会議事録 平成29年度 同門会総会議事録 平成28年度 同門会総会議事録 平成27年度 同門会総会議事録 平成26年度 同門会総会議事録 同門会会則 ...
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