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外来 - 鳥取大学医学部附属病院 看護部
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外来 戻る トップ 外来 看護師長:金坂 尚子 (かねさか なおこ) 41診療科に勤務する外来の看護師は、地域で暮らす患者さんがその人らしい暮らしを支えるための看護の提供に日々努力をしています。看護外来では糖尿病看護認定看護師、皮膚排泄ケア認定看護師、緩和ケア認定看護師、家族看護専門看護師、リンパドレナージセラピスト、助産師がそれぞれの分野の専門性を活かし看護ケアを提供しています。また外来棟3階には中央処置室が設置され各外来の処置業務を集約化し実施しています。平成29度からは中央処置室スタッフが各外来に出向き処置を担当しています。 外来クラークは外来の窓口で患者さんと最初に出会う病院の顔として勤務し、外来の患者さんと医師や看護師などの医療スタッフとを繋ぐさまざまな業務を担います。患者さんに名前を覚えていただくことや、ありがとうの言葉がとてもうれしく感じています。いつも笑顔で患者さんと接することを心がけています。 外来看護クラーク ~フォロワーシップを磨きお互いが成長できる~ 外来クラークの業務は、来院された患者さんが、外来診療を効率よく受けることができるように、医師や看護師など多職種との連携を図り、調整を行うことです。 業務内容は、①診療科における受付窓口対応 ②院内・院外からの電話対応 ③患者の案内 ④報告事項や書類の管理 ⑤医師や看護師の補助 です。 ◎看護師と協力し医師のタスクシフティングを推進します ・どの診療科でも業務ができる ・どの診療科でも自身ができる ・どの診療科でも喜ばれる ・どの診療科でも信頼される ・どの診療科でも愛される ◎外来クラークキャリアパス クリックで拡大: こちら ◎外来クラークの研修 クリックで拡大: こちら 外来看護 ~『看護を届ける外来のしくみづくり』に向けた取り組み~ 当院外来では、今年度スローガン『看護を届ける外来のしくみづくり』にむけ取り組みを行っています。その一つとし、従来から行っている固定チームナーシングの強化に取り組んでいます。チーム編成は応援機能が発揮されやすいことと、緊急時などにすぐ対応ができるようフロアーごとで3チームに編成し、チームごとに毎朝・夕にミーティングを行っています(下図)。朝のミーティングでは、当日の来院患者予定数、IC同席件数などを情報共有し、応援要請・応援提供を調整しています。また、夕方のミーティングでも、各フロアーのリーダーが集合し、翌日の予定を外来師長・統括リーダーに報告し翌日の応援体制の調整を行ています。 朝ミーティングの風景 外来師長とのミーティング このようにミーティングを行い、各外来間の応援体制を調整することで、患者の診察待ち時間短縮につなげたり、看護師が患者指導にあたる時間を少しでも確保できるようにと努めています。 フルネーム確認バッジ 平成29年10月より、外来では 「フルネーム確認バッジ」 を身につけています。外来では1日1000名以上の受診患者が来院され、同姓同名の患者さんがおられたり、よく似た名前の患者さんも大勢おられます。患者間違い防止のために、日頃より患者さんの名前をフルネームで確認し、患者さんにもフルネームで名乗って頂くようご協力頂いています。今回、フルネーム確認バッジを作成し、スタッフが制服に身につけて業務を行うことで、さらなる意識向上に努めています。 ...
https://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/departments/establishment/nursing/sp/1477/29079.html - [detail] - [similar]
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