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病棟4階B・D 【病棟4階B:高次治療室(HCU)、病棟4階D:第2集中治療室(ICU2)】 | 看護部 | 鳥取大学医学部附属病院
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トップ > 診療科・部門 > 診療施設部のご案内 > 看護部 > 病棟紹介 > 病棟4階B・D 【病棟4階B:高次治療室(HCU)、病棟4階D:第2集中治療室(ICU2)】 医療の進歩と変化に対応できる看護を提供する 看護部 看護部紹介 看護部新着情報 新人Nurse Now! ものづくりプロジェクト 病棟紹介 新人教育 キャリアアップ支援 専門・認定看護師 インターンシップのご案内 とりだいオープンスクール 認定看護師 院外活動 福利厚生 シングルマザー(ファーザー)支援について 看護アシスタント 【お問い合わせ】 鳥取大学医学部附属病院 看護部 〒683-8504 鳥取県米子市西町36-1 Tel : 0859-38-6952 Fax : 0859-38-6950 病棟4階B・D 【病棟4階B:高次治療室(HCU)、病棟4階D:第2集中治療室(ICU2)】 看護師長:宮田 麗(みやた れい) 病棟4BDは、ICU2:14床、HCU:10床の計24床の病棟です。手術後の全身管理が必要な方や、状態が不安定な重症の方が入床されます。全診療科の患者さんが入床されるため、全身状態の観察およびアセスメント、鎮痛鎮静の評価、リハビリの実施等を行います。患者さんの持っている力を引き出しながら、早期回復を目指し病棟へ繋げる看護を実践しています。自信をもってクリティカルケアが実践できることを目指し、常に学ぶ姿勢を持ちながら日々経験を重ねています。また、患者さんの心に寄り添い、まごころを込めた急性期看護を行うことを心がけています。 2018年より、院内迅速対応システムRRS(Rapid Response System)を立ち上げました。多くの「急変」には前兆があるという点に着目した院内対応システムです。RRSでは早期認識と早期介入が重要です。患者さんの状態を観察し、「何か変だ」と異常を感じたスタッフが、RRSチームに連絡し、4BD看護師が認定看護師、RRS担当医師と共に出動します。 2022年度は570件の出動がありました。今後も病態変化の早期発見に繋げ、病院全体の医療安全に寄与していきます。 病棟4階BD紹介動画 RRS活動について 更新日 : R5.1.13 4BD病棟ではRRS(Rapid Response System)院内迅速対応システムを導入しています。患者さんの急変の前兆に気付き、重症化を防ぐシステムです。RRS活動についてまとめました。 クリックで拡大: こちら 2022年度の取り組み Part2 更新日 : R4.10.21 2022年度 4BD病棟の取り組み状況です。 クリックで拡大: こちら 2022年度の目標と取り組み 更新日 : R4.7.22 2022年度 4BD病棟の目標と取り組み活動を掲載します。4BDの看護を発信していきます。 クリックで拡大: こちら ベストプラクティス賞を受賞しました 更新日 : R4.7.6 4BD看護師を中心としたラピットレスポンスシステム(院迅速対応システム)の取り組みを発表し、10万円ゲットしました。 プレゼンテーション動画です。ご覧ください(^^)/ 2022新人News Letter vol.1 更新日 : R4.7.6 今年も新たに3名の新人が仲間に加わりました! クリックで拡大: こちら 新人News Letter vol.3 基本技術看護研修 更新日 : R3.6.15 4月基本的看護技術習得に向けて、研修に取り組みました。 クリックで拡大: こちら 新人News Letter vol.2 新人研修ここが変わりました 更新日 : R3.6.15 今年も新たに5名の新人が仲間に加わりました!新人ナースにインタューをしましたので、ぜひご覧下さい。 クリックで拡大: こちら 新人News Letter vol.1 新人紹介 更新日 : R3.6.15 今年も新たに5名の新人が仲間に加わりました!新人ナースにインタューをしましたので、ぜひご覧下さい。 クリックで拡大: こちら 将来の夢プロジェクト~看護師ってどんなお仕事?~ 更新日 : R2.2.10 2020年1月16日、安来市立赤江小学校6年生37名を対象に、「将来の夢プロジェクト」~看護師ってどんなお仕事?~をテーマに、病棟4階BD看護師3名と病棟7階A看護師1名で行ってきました。看護師たちは、鳥大病院の概要や、働く看護師の役割、業務内容、看護師になるための進学ルートの紹介などプレゼンテーション発表をしました。 その後4つのグループに分かれて質問コーナーがあり、児童からは、「なぜこの仕事を選んだのですか?」「お給料はどのくらいもらえますか?」「病院におばけはでますか?」などたくさん質問を受け、楽しい時間を過ごしました。小学校の「ほけん便り」にも「実際に現場で働いている方と話ができてよかった」など、載せていただきました。私たちも将来看護師を目指してくれるであろう子供たちと、ふれあえる貴重な体験ができました。 スタッフステーションのデスク配置 更新日 : R1.06.05 病棟4階Dではスタッフステーションのデスク配置を変えました。従来は、スタッフ同士が向かい合って電子カルテの入力をしていました。しかし、横には患者の状態を観察するテレビモニターがあったり、ご家族が通る廊下があります。横を振り向かなくても正面にある患者のモニターを素早く観察し、ご家族にも対応できるよう新しい配置に変更しました。 パソコン入力をしながら写真 ○ の患者モニターをすぐに観察することができ、その真下を通られるご家族にも素早く対応ができるようになりました。 TOTTORI KIZUKIバッジ&Team CCOバッジ 更新日 : H30.11.28 病棟4階BDは今年度の取り組みとして、急変対応の活動を行っています。(詳しくはこちら: http://bit.ly/2BwS2s5 ) 急変スキル研修受講修了者やシミュレーション研修合格者など、当部署で定めた基準を満たしたスタッフはKIZUKIスタッフとして『TOTTORI KIZUKIバッジ』を身につけています。さらに、TOTTORI KIZUKIメンバーの中でも、看護倫理の知識を身につけたメンバーなどさらに厳しい基準をクリアしたメンバーは、『Team CCOバッジ』を身につけています。CCOとは患者の病態を予測的に判断でき、意図的に関わることで重症化を予防することを目的に各病棟にラウンドに行くシステムです。 TOTTORI KIZUKIバッジ Team CCOバッジ ネームプレートにつけています 急変時に持参するバッグもできました 感染対策取り組み報告 更新日 : H30.10.23 病棟4BDでは、感染予防・拡大防止を図るための取り組みを行っています。具体的には、VAP(人工呼吸器関連肺炎)件数、手指消毒回数を記入した掲示板をスタッフの目のつく場所に掲示したり、感染予防対策モデルナースが腕章をつけて業務を行い、感染予防に対する意識付けを行っています。 また、病室の前に高次集中治療部長の写真を貼って注意喚起を促すユニークな取り組みや、毎月第3週は感染対策強化月間と決めて、申し送りの際にポケットマニュアルの読み合わせを行っています。 このような取り組みを開始した結果、スタッフ1人当たりのアルコール手指消毒回数(1患者1日あたりの)が取り組み前の35回から75回へ増加しました。手指消毒啓発キャンペーンも実施し、医師へも手指消毒を積極的にしてもらおうと努めています。 RRS(院内迅速対応システム)導入に向けて 更新日 : H30.10.9 ICU2(高次集中治療部)では今年度RRS(院内迅速対応システム)の導入に取り組んでいます。RRSとは、『患者の状態が通常と異なる場合に、現場の定められた基準に基づき、直接専門チームに連絡し早期に介入・治療を行うことで、ショックや心停止といった致死性の高い急変に至ることを防ぐシステム』です。「心停止した患者の70%は、心停止前の6~8時間以内に呼吸器症状の増悪所見を呈していた」と言われていることより、当病棟では試験的に他病棟2部署を対象に、毎朝患者の状態を電話確認し、介入が必要だと判断した場合は当病棟の救急対応看護師が出向いて情報収集、必要時はインチャージへ相談し指示を仰いでいます。このように、情報収集や実際に観察を行い先手を打つRRSシステムを導入することにより、院内死亡率・院内心停止率の減少などが期待されます。 そこで、当病棟ではRRS導入にむけ「KIZUKI急変・術後合併症対応チーム」をつくり、スタッフ一人一人の急変対応スキル向上を図ったり、I-SBARCの方法を学んだりし、フィジカルアセスメントスキルアップにつとめています。また、急変をして当病棟に転棟になった患者の検証カンファレンスを高次集中治療部部長、集中ケア認定看護師、救急看護認定看護師と共に行い、各セクションにフィードバックし良かった点・改善点を提示するなど病棟の急変対応能力の向上へ向けた関わりを行っています。 落ち着いた療養生活 患者さんのプライバシーを守り、落ち着いた療養生活が送れるよう全室完全個室となっています。 安心安全な医療を提供 患者さんの変化にいち早く対応できるよう、ナースコールやアラームには素早く対応します。 とりりんパートナーシップ・ナーシングシステム(TPNS)を取り入れ、パートナーで看護にあたっています。 先輩看護師+新人看護師がパートナーとなり、お互いの特性をいかし、相互に補完し協力して看護を行います。 集中ケア認定看護師も活動しています。 ...
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