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病棟8階B 【脳神経外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科】 | 看護部 | 鳥取大学医学部附属病院
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トップ > 診療科・部門 > 診療施設部のご案内 > 看護部 > 病棟紹介 > 病棟8階B 【脳神経外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科】 医療の進歩と変化に対応できる看護を提供する 看護部 看護部紹介 看護部新着情報 新人Nurse Now! ものづくりプロジェクト 病棟紹介 新人教育 キャリアアップ支援 専門・認定看護師 インターンシップのご案内 とりだいオープンスクール 認定看護師 院外活動 福利厚生 シングルマザー(ファーザー)支援について 看護アシスタント 【お問い合わせ】 鳥取大学医学部附属病院 看護部 〒683-8504 鳥取県米子市西町36-1 Tel : 0859-38-6952 Fax : 0859-38-6950 病棟8階B 【脳神経外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科】 看護師長:谷本 玲子 (たにもと れいこ) 病棟 8 階 B は、耳鼻咽喉科・頭頸部外科 29 床、脳神経外科 22 床、共通病床 1 床の病棟です。 耳鼻咽喉科・頭頸部外科は、がん患者さんが多く、入院の目的は手術療法、放射線療法、化学療法などです。患者さんの殆どは、自宅退院されます。特に喉頭摘出患者さんへの関りは、受容過程を理解し、外来と病棟が連携して手術前から身体的変化と社会心理的変化の差を埋める看護の提供が重要となります。そのため手術前より、吸引シミュレーターを使用したオリエンテーションを実施することで、より具体的に手術後の身体の変化を理解することに繋がっています。事前の実技を伴うオリエンテーションは手技獲得に重要な役割を果たしており、退院前には家族の方への指導も行っています。 脳神経外科では、脳腫瘍、脳梗塞や脳出血による緊急入院の多いことが特徴です。脳卒中再発予防のために脳卒中リハビリテーション看護認定看護師と共にスクリーニングを行い、患者指導を行っています。 病棟 8 階 B の看護師の強みとして、周術期看護、摂食嚥下・呼吸・言語の機能障害を有する患者に対する看護、がん看護などを医師、リハビリセラピストなどで構成する多職種チームで一丸となって取り組んでいることです。 今年度、私たち病棟 8 階 B の看護師は、高いパフォーマンスを実践するために良好な職場環境や対人関係を構築することと、担当看護師役割を発揮し、患者のニーズにそった看護を提供するとともに、外来・入院・地域へとつなげる看護の実践を目標に取り組んでいます。 退院指導 ~気管孔管理について~ 更新日 : 2023.2.6 脳卒中再発予防に向けた取り組み 更新日 : 2023.2.6 脳卒中再発予防指導と他病院との連携についてご紹介します フィジカルアセスメント能力向上への取り組み 更新日 : 2022.7.1 病棟8階Bでは、呼吸・循環のフィジカルアセスメント能力を鍛え、起こりうる事を予測しながら看護の実践ができるよう、様々な取り組みを行っています。 定期的にロールプレイングを実施し、患者さんの急変の予兆に気がつけるよう日々トレーニングを積んでいます。 また、医師や認定看護師による勉強会を開催し、知識の獲得を目指しています。 2020年度(令和2年度)病棟8階Bが掲げる目標 更新日 : R3.1.20 クリックで拡大: こちら 『食支援チェックリスト』を用いて自己評価と他者評価を行い、食事介助の際の注意点をスタッフ全員が意識できるようにしています。 病棟8階Bでは脳外科・耳鼻科と嚥下障害のある患者が多く入院しており、2020年度中に達成率100%を目指しています。 摂食・嚥下障害看護認定看護師(当病棟所属)についてのページは、この記事の3項目下『食べる楽しみへの援助』をご参照下さい。 ベッドサイドでのセル看護 更新日 : R2.10.19 病棟8階Bでは、意識レベルの低い患者や治療上の指示が守れない患者によるチューブ類の自己抜去が重なりました。 そこで、以前紹介したモバイルチェアを活かした「セル看護」を実施するために、看護師1人が3~8人の担当患者となるように日勤の業務調整を行いました。これにより、看護師が担当患者の部屋のそばで看護記録の作成ができ、拘束器具はずせる時間が増えました。 セル看護により、安心安全な入院環境の上で、患者ができるだけその人らしくいられるような関わりを目指しています。 クリックで拡大: こちら 私たちの働き方改革~その2~ 更新日 : R1.8.26 病棟8階Bでは、「業務の効率化、超過勤務削減」を目的の一つとして、昨年10月から『モバイルチェアー』(詳しくはこちら: http://bit.ly/2NlqEUk )の使用を開始しセル看護を取り入れた看護システムの構築を進めています。 統括リーダーが病棟全体の業務調整を円滑に行うために、7月から日勤帯で『ベルタイム』を設定することにしました。これにより、チームを超えた業務の補完や看護補助者への適切な業務移譲、超過勤務時間の削減やチームワークの強化などにつなげることが出来ると考えています。 モバイルチェアー 更新日 : H30.10.12 病棟8階Bでは、患者が看護師への遠慮からナースコールを押さずに、ベッドから動かれて転倒される事例が重なりました。 そこで、患者からのコールを待つのではなく、看護師の方が物理的に患者と近い距離に存在して、患者の要望を先回ってキャッチして対応するよう意識を変えていくことにしました。 そのために、まず、記録を可能な限りその日の担当患者の部屋のそばですることにしました。この取り組みについてスタッフ間で協議した中で、記録をする際の椅子がほしいという意見があったため、とりりんワゴン(看護部と企業が共同開発した巡回用ワゴン)に引っ掛けることのできる 『モバイルチェアー』 を導入しました。 消灯時間の変更 更新日 : H30.09.25 病棟8階Bでは、平成30年8月27日から消灯時間を22時へ変更しました。 この取り組みを導入する前に事前調査として文献検索、他施設での消灯時間の調査、入院患者さんへの聞き取り調査、スタッフへの意見の聞き取りなどを行い検討を行いました。文献検索の結果より、「消灯時間調整により転倒・転落のリスクを回避するメリットがあること」「スタッフが業務的に余裕をもって患者さんと接することができること」など導入した際のメリットの把握ができました。また、22時消灯の他施設も数多くあり、患者さんへの聞き取り(対象12名)調査でも消灯時間変更に対して賛成が多数ありました。スタッフの意見としては、「患者さんの入院前の生活に近づけことができる」「ラウンド時、一人当たりの患者さんにかける時間が多く取れる」などの意見がありました。 消灯時間変更に伴い案内を作成しました 取り組みを行った結果、事前に予測していたように、ゆっくりと時間をかけて患者のもとに行けるようになり、精神的にも落ち着いて看護実践をすることができています。患者さんからも、反対意見などもでていません。 今後は、眠剤の使用状況、転倒転落、ナースコール回数などへの影響も調査していきたいと考えています。 情報共有のための「ピクトグラム表示」 更新日 : H30.09.25 病棟8階Bでは、スタッフ間でタイムリーに患者情報を共有し、安全に適切な援助をすることができることを目的として 「ピクトグラム」 を作成し、ベッドサイドへの表示を9月から開始しました。 <ピクトグラムあるいはピクトグラフとは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号の一つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表示したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。(Wikipedia)> ☆インスリン投与忘れ防止に関するもの☆ 以前は、立て札に黒文字でインスリン投与とタイミングを書いて表示していましたが、ブックエンドを利用しタイミング別で色分けしたマグネットを貼って視覚的にもわかりやすくしました。これで、見落とすこともなく、また、看護師のみでなく看護アシスタントや患者さん自身もインスリンの有無を把握することができます。 ☆移動や排泄援助に関するもの☆ 患者さんの介助状態が一目でわかるように2色のイラストで表示しています。看護師2人で介助が必要な患者さんには「2人介助」のマークも一緒に貼ります。この表示があることで、ナースコール対応の際や出棟時などすばやく対応することができます。 退院前後訪問 更新日 : H30.07.02 病棟8階Bでは、 「退院前後訪問」 を行っています。「退院前後訪問」とは、患者さんに安心して退院後の生活を送っていただけるように万全の準備を整える目的で、退院前後に看護師がご自宅に訪問させていただくことです。訪問後に退院に向けての問題点や改善点についての情報を他職種で共有し、解決へむけた関わりをさせていただきます。 外来診察室のドアに掲示 患者さんへ説明 入院前から、退院前後訪問に関する情報提供をするために、脳神経外科・耳鼻咽喉科の外来診察室のドアにポスターを掲示し案内を行っています。さらに、病棟内にも同様のポスターを掲示しています。そして訪問が必要な患者さんには、個別に説明し訪問の準備を整えています。 ここをクリックで拡大 ...
https://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/departments/establishment/nursing/1477/29423.html - [detail] - [similar]
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