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リハビリテーションだより 8号 - 鳥取大学医学部附属病院 リハビリテーション部
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リハビリテーションだより 8号 戻る トップ リハビリテーションだより 8号 2006年5月21日 発行人 萩野 浩 発行責任者 山川 隆 鳥取大学附属病院 リハビリテーション部 診療報酬改定にともなうリハビリテーション診療の変更について 今年度の診療報酬改定にともなってリハビリテーション診療は大きく変わりました。リハビリテーションを疾患別大系に見直し、脳血管疾患、運動器疾患、呼吸器疾患、心大血管疾患の4つの疾患群に分類して治療が行われることとなりました。施設基準はそれぞれの疾患群ごとにIまたはIIが、主にスタッフ数によって定められました(当院は脳血管疾患I(5月から)、運動器疾患I、呼吸器疾患Iの施設基準で診療を行っております)。 また、疾患群ごとに算定日数に上限が設定され、その代わりに症例ごとに1月に施行できる治療回数(単位数)や療法士が1人あたり1日にできる治療回数の制限が緩和されました。難病に指定された疾患や失語、高次脳機能障害、重度の頸髄損傷などは長期間にわたりリハビリテーション継続が可能です。 また、施設基準の変更にともなって、本年度から「総合リハビリテーション実施計画書」の作成が可能となりました。多職種で共同して作成する必要があり、治療開始から3カ月までは毎月作成・算定(480点)できます。昨年度から主たる診療科(脳神経外科、脳神経内科、整形外科)と定期的なリハビリカンファを開催していますので、その場を計画書の共同作成にも役立たせたいと考えています。 新スタッフ紹介 今年度より新たにスタッフが加わりました。理学療法士3人(計7)、作業療法士2人(計4)、言語聴覚士1人(計2)です。 理学療法士4年目の雲野康紀です。これまで広島大学病院に勤務しておりました。まだ勉強も経験も不足しており特に専門分野はもっておりませんが、現在はリウマチに関する勉強をし始めているところです。米子には、この4月から住み始めて不慣れですが、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。成功には至らず 理学療法士の藤井理絵です。群馬県で働いており、数年ぶりに地元に帰ってきました。のんびりとした土地で、楽しく働かせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。 4月から理学療法士としてリハビリテーション部で働かせていただくこととなりました川端美穂です。先日国家試験に無事合格し、理学療法士として始まったばかりでわからない事が多いと思いますが、頑張りますのでよろしくお願いします。 5月1日よりこちらに勤務することになりました。 出身は米子市ですが、YMCA米子医療専門学校を卒業してから2年間、岡山県の病院に勤務していました。 今回米子に帰ってきて、豊かな自然とあたたかい人たちがいっぱいで、やっぱり良いところだなと実感しました。 自分の生まれ育った地域で、作業療法士として頑張ります。 患者様ひとりひとりがそのひとらしく生活していけるよう、スタッフの方々と協力し、より良いサービスを提供したいと考えています。 皆様どうぞ宜しくお願い致します。 はじめまして。私、橋本順子と申します。4月よりリハビリテーション部の一員として働かせていただいております。国家試験にも合格することができ、晴れて作業療法士として働くことができました。 慣れないことも多く、未熟者ですが精一杯がんばりますのでよろしくお願い致します。 リハビリテーション部言語聴覚士の玉川 友哉と申します。出身地は大阪で、言語聴覚士になるため、宮崎の大学に4年間通いました。山陰に来るのは全くのはじめてで、就職するまで、一度も来たことはありませんでした。最近やっと、米子と倉吉、鳥取の位置関係がわかってきました。言語聴覚士として、聴覚・言語障害、人工内耳、摂食・嚥下障害などのリハビリテーションをしています。特に、聴覚・言語障害、人工内耳が専門です。今後の目標は、多くの専門職の方と協力して聞こえない、聞こえにくい子どもの言語発達、学力を最大限に伸ばす方法、システムを作っていくことです。まだ、1年目の言語聴覚士ですので、わからないことばかりですが、良き先輩の先生方に助けていただきながら楽しくがんばっています。これから、よろしくお願いします。 お知らせ リハビリテーション部は、スタッフ増員に伴い、部屋の一部を改造いたしました。 部内見取り図は下図のようになっております。 ...
https://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/departments/establishment/_rehabilitation/sp/1267/letter08.html - [detail] - [similar]
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