三原徳満

私は2006年に鳥取大学を卒業して初期臨床研修終了後、整形外科に入局いたしました。

学生の頃はまったく興味がなかった整形外科でしたが、研修医のローテンションで、外傷患者の急患診療をするようになって整形外科の重要性を認識するようになりました。

そしてなんといっても入局の決め手は整形外科医局の雰囲気がとてもよかった事でした。とても活気があってみんな仲が良く、メリハリがありこんな職場で働きたいと思いました。

そんな私も整形外科医になって早15年が経ち、2023年度から統括医長を拝命いたしました。私が学生や研修医の頃に感じた雰囲気を壊さないようにし、さらに働きやすい医局を目指して頑張っていこうと思います。

少しでも興味があれば気軽に連絡ください。皆様と一緒に働ける日を楽しみにしております。