地域連携パスの運用

急性期医療を受けられる患者様、ご家族に対し、慢性期病院や在宅支援の概要を入院時から提示できれば、患者様ご自身で治療の目標設定ができますし、ご自分が受けておられる治療がどの段階であるかを把握できます。現在、そのような地域連携パスを作成中であります。

ページトップへ