一緒に「Our hospital-私たちの病院-」を作りませんか? とりだい病院サポーター通信

写真 中村治


とりだい病院サポーター通信01

名前

有田 千寿子ありた ちずこ

出身地

静岡県磐田市

とりだい病院では「サポーター」制度として、様々な方がボランティア活動を行なっています。この連載ではこうしたサポーターの活躍を取り上げていきます。みなさんもとりだい病院を「私たちの病院」にしてみませんか?

活動内容

院内図書の整理と外来患者さんが自動精算機で困られた時のサポートや病棟入口受付の見守りなどをしています。

いつから

2023年の12月から

きっかけ

とりだい病院で看護師として働いていました。在職中から退職後になにか関わることができたらいいなと思っていたとき、友人から「サポーターを募集していますよ」と教えていただきました。

とりだい病院のここが好き!

職員が優しい。常に進化しているところなど、地域住民として頼りになります。

やりがい

患者さんやご家族、職員さんとの会話やお手伝いを通して『笑顔や元気のキャッチボールができた』と感じる時です。

さらにやってみたいこと

病院まわりの草取り。

趣味/特技

温泉旅行、読書、友人とのランチ

山陰でお薦めの場所

温泉と海水浴が同時に楽しめる皆生温泉。また尾高城址は梅の名所。梅園越しに見る大山もいいですよ。

とりだい病院サポーター通信02

とりだい病院サポーター制度とは

とりだい病院がより良い病院「Our hospital (アワーホスピタル)~私たちの病院」に成長することを目指し、広く地域住民の方に病院運営に参加していただこうと導入した制度。ボランティア部門、イベント部門、病院モニター部門、広報活動支援部門の4部門で構成。また寄付によるサポート支援もいただいています。

【募集要件】
  • 15歳以上の方※中学校卒業以上
    (未成年については保護者の同意が必要)
  • 本制度の趣旨を理解し無報酬で活動していただける方
  • 本院の規則を遵守し職員の指示に従って活動していただける方
【申込先】

鳥取大学医学部附属病院
医療支援課 患者サービス係

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