The 33nd Japanese Association for
Acute Medicine Chugokushikoku district meeting
救急診療
知識と技術の伝承
会期
2017年 平成29
519日(金)・20日(土)
場所
米子コンベンションセンター
ビッグシップ
会長
本間正人
鳥取大学医学部器官制御外科学講座
救急災害医学分野 教授

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ABOUT

開催概要

救命救急センターの制度ができてから40年、救急救命士制度ができてから26年、救急看護認定看護師制度ができてから20年が経過しました。多くの先人が引退し、世代交代の時期になりつつあります。重要なのは先人からの「知識と技術の継承」、このことを本学会のテーマとしました。医師の分野では、新専門医制度、救急救命士の分野では指導救命士制度や生涯教育がホットな話題となっています。
本学会が、「知識と技術の継承」を見つめて、優秀な後継者の育成と自らの生涯教育に役立つことを祈願しています。
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