スポーツ整形外科

日本最大級(同時に20人の治療が可能)の高気圧酸素治療装置を完備しています。

特徴的治療1高気圧酸素治療

日本最大級の治療装置を完備しています。
(同時に20人の治療が可能)

打撲、捻挫、肉離れなどによる強い腫れを軽減することにより、治療期間を短縮し、早期競技復帰をサポートします。また極度の疲労感に有効との報告もあります。

3 Days Theory
ケガをして3日以内に3日以上の治療を行うと効果があがります

16歳 サッカー選手
GKと接触して足関節捻挫、3日間の治療後、腫脹軽減し、早期にプレイ復帰した。

写真 | 高気圧酸素治療装置

特徴的治療2PRP(多血小板血漿)治療

本人の血液から抽出した多血小板血漿(PRP)を患部に注入することにより、メスを使わず、損傷された筋、腱、靭帯の再生が期待できる治療です。

所用時間は約40分です。この治療は自由診療(保険診療外)となります。

PRPの治療効果が期待できるスポーツ障害

  • ジャンパー膝
  • アキレス腱炎
  • 足底腱膜炎
  • テニス肘
  • 野球肘
  • 肩腱板部分損傷 など

特徴的治療3関節鏡視下手術

アスリートでは関節の障害が多く発生しますが、ほぼすべての関節に対して、侵襲の少ない関節鏡視下手術を行っています。

| 関節の障害の発生
写真 | 関節鏡視下手術

関節鏡手術を行っているスポーツ障害

  • 膝半月損傷
  • 膝前十字靭帯損傷
  • 足関節インピンジメント障害
  • 肩反復性脱臼
  • 肩腱板損傷
  • 野球肘
  • テニス肘 など

スタッフ紹介

榎田 誠 Makoto Enokida

専門領域

膝関節外科・鏡視下手術、下肢スポーツ外傷・障害

専門医・資格

  • 日本専門医機構認定 整形外科専門医・指導医
  • 日本整形外科学会・認定スポーツ医
林 育太 Ikuta Hayashi

専門領域

肩・肘関節外科

専門医・資格

  • 日本専門医機構認定整形外科専門医
  • 日本スポーツ協会公認スポーツドクター