骨盤外科ローテーション研修

骨盤外科ローテーション研修1
この研修は、泌尿器科、消化器外科および女性診療科の中堅医師(各診療科基盤学会専門医取得から卒後15年まで)を対象として、診療科をローテーションして研修し、骨盤外科解剖、基本手術手技・術式、周術期管理ならびに治療方針立案過程を修得するものです。

骨盤外科ローテーション研修2
現在、第三期が修了しており、3人の医師がローテーション研修を行っています。

先日、プログラムの問題点等の抽出とブラッシュアップを目的とした中間報告会を開催し、より充実した内容の研修になるよう改善していくことを確認しました。