ボールが当たった、人の手が当たったなど、スポーツの場面で発生する眼外傷を治療します。
治癒後も「見えにくい」「2重に見える」などの後遺症が残る場合には、その原因を精査し、できるだけパフォーマンスが向上するようにお手伝いします。
近視、遠視、乱視などのことを屈折異常と言います。
これを眼鏡やコンタクトレンズなどで矯正することを屈折矯正といいますが、それぞれのスポーツでベストなパフォーマンスを発揮するには、そのスポーツに合った適切な屈折矯正が必要です。
現在お使いの眼鏡やコンタクトレンズがスポーツに適したものか検査し、最適な屈折矯正を提案いたします。
※実際のコンタクトレンズ処方などは近医にお願いする場合があります。