シンポジウム

2013年度

  1. 大学病院の現場でのNR・サプリメントアドバイザーの活用
    安達真紀子, 第34回日本臨床栄養協会総会・第35回日本臨床栄養学会総会(京都,2013年10月)

2012年度

  1. 薬理遺伝学の実践的研究展開
    高根 浩, 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム (福岡,2012年7月)
  2. 災害急性期における薬剤師の連携 ~平時にできる事~
    涌嶋 伴之助, 第2回日本災害医療薬剤師学会学術大会(東京,2013年1月)

2010年度

  1. イリノテカン個別化療法におけるSLCO1B1遺伝子多型の臨床的意義
    高根 浩, 第20回日本医療薬学会年会 (千葉,2010年11月)

2002年度

  1. 薬物動態関連遺伝子多型からの個の医療へのアプローチ:ジゴキシン,モルヒネ
    家入一郎, 第19回和漢医薬学会大会 (千葉,2002年8月)

  2. 生体リズムを考慮した創薬と育薬・医薬品適正使用 「呼吸器疾患の時間治療」
    高根 浩, 第10回医療薬学フォーラム2002 (千葉,2002年7月)

  3. ポストゲノムにおける遺伝子研究の最前線 「薬物動態関連遺伝子多型の薬物療法に与えるインパクト」
    家入一郎, 鳥取大学遺伝子・再生医療研究会 (米子,2002年6月)

  4. ヒトにおけるトランスポーターの遺伝多型
    家入一郎, 日本薬物動態学会 第16回ワークショップ (東京,2002年5月)

  5. 「薬物動態・相互作用・感受性の個人差に関与する薬理遺伝学の活用:CYPs、トランスポーター遺伝子多型情報の利用」
    家入一郎, 第122回日本薬学会年会 (千葉,2002年3月)

  6. 薬物輸送タンパク遺伝多型の薬物療法へ与えるインパクト
    家入一郎, 第75回日本薬理学会 (熊本,2002年3月)

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