肝炎ウイルス検査啓発の呼びかけを行う番組収録
2017年11月22日(水)午後、アッヴィ合同会社の企画で山陰放送(BSS)ラジオの電波を使って肝炎ウイルス検査啓発の呼びかけを行う番組の収録を、山陰放送(BSS)本社のスタジオで岡野淳一センター長が行いました。桑本充悦(みつよし)アナウンサーとの掛け合いでC型肝炎ウイルスの受検・受診啓発を5分間の番組となる内容で録音を行いました。収録後には営業局の木山一男部長の案内で、テレビとラジオの収録スタジオや昔からのレコードなどが保管されている音源保管室を見学させていただき、貴重な体験ができました。本日収録したラジオ番組は、2017年12月26日(火)朝の「あさスタ♪」で放送予定ですので、これをきっかけに肝炎ウイルス陽性者の掘り起こしが進むことを期待しています。