「第２回とっとりちいき交流会」を12月21日にオンライン開催し、自治医科大学と鳥取大学から計15名の学生の参加があり、先輩医師と教員も交えて交流しました。

将来、鳥取県派遣医師としてともに働く学生同士で情報交換し、また、先輩医師の話もきける良い機会になったようです。

当センターの紙本医師からは、医師になってからのキャリアに関する説明もありました。

参加者の声を、一部ご紹介します。

・研修医の先生や、自治医大の方、低学年の方など幅広く交流することができた。

・将来同期で働く人を知ることができ、先輩方の話を聞けた。

・なかなかコロナウイルスの拡大の中で直接交流できないことが多い中で、オンラインで行うことで遠くにいる自治医科大学の方とも交流でき、話すことができ学ぶことも多く楽しかった。

・自治医の方たちだけでなく、鳥大の方のつながりも持つことができた。

・自治医科大学と鳥取大学の違いや鳥取と栃木の地域特性、勉強内容などについて話ができた。

今後もこのような会を開催し、在学中からの交流を支援したいと考えています。