新生児マススクリーニングは、赤ちゃんに病気がないかを調べる検査です。病気が見つかれば、すぐに治療が始まります。
最近の医学の進歩のおかげで、これまで治療法がなかった病気にも治療ができるようになりました。
鳥取県では、新たに9つの病気を検査対象に加えた「拡大新生児マススクリーニング」を行います。
この公開講座では、その詳細と代表的な病気についてお話しします。
主催:鳥取大学医学部附属病院 遺伝子診療科(鳥取県委託事業)
お問合せ先:鳥取大学 研究推進機構 研究基盤センター
TEL:0859-38-6472
E-mail:ric-yonago[at]ml.orip.tottori-u.ac.jp
[at]は@に読み替えてください