「ゲノム医療を適切に行うための体制整備」
次世代シークエンサー技術によるゲノム・遺伝子解析の極めて急激な高速化により、多数あるいは網羅的な遺伝子の解析を可能としており、従来の少数の目的遺伝子を解析する場合に加え新たな考え方や体制が求められている。AMED「医療現場でのゲノム情報の適切な開示のための体制整備に関する研究」班(2017-2019年度)および厚生労働科学研究「国民が安心してゲノム医療を受けるための社会実現に向けた倫理社会的課題抽出と社会環境整備」研究班(2020-2022年度)で行ってきた活動について紹介する。
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https://forms.gle/bJhc4TThACaHBUCi7
事前申し込み:令和4年10月19日(水)17:00まで
※事前申し込みいただいた方には当日参加URLをお知らせいたします。
ご参加お待ちしております。