薬物療法内科 概要

トップ

薬物療法内科 概要

診療内容

特殊な手技を必要としない、診察や、一般的検査等で診断並びに治療効果が判定できる疾患に対し、薬物の個性を重視し、薬物相互作用や有害作用情報を駆使し、 適確な処方と綿密な薬効評価に基づき、治療を行っています。特に複数の慢性疾患に罹患し、多剤併用療法の必要な患者さんに対し、他科の専門医と連携を取りながらフォローするようにしています。

対象疾患

専門分野

ページトップへ

特色

科長
診療科長
長谷川純一 教授

生活習慣病などありふれた疾患に対し、薬物等を用いた治療全般を専門とします。すなわち、診断に特殊な手技を必要とせず、診察や、一般的検査で診断並びに治療効果が判定できる疾患に対し、薬物の個性を重視し、薬物相互作用や有害作用情報を駆使し、適確な処方と綿密な薬効評価に基づき、治療を行っています。特に高脂血症、高血圧、肥満、高尿酸血症や慢性肝臓病など、複数の慢性疾患にかかり、多剤併用療法の必要な患者さんに対し、専門医と連携を取りながらフォローしますので、薬のことを気軽にお尋ねください。

特徴的技術

薬のさじ加減

オーダーメイドの薬物治療

高感度癌診断(保険外診療)

お薬外来

禁煙外来

消化器漢方外来

ページトップへ

特徴的な医療機器等

ページトップへ

外来案内

診療日
ページトップへ

医師紹介

薬物療法内科長 長谷川 純一(教授)

副診療科長 三浦 典正(准教授)

 
   

詳しくはこちらへ