シンポジウム
2024年度
1.涌嶋伴之助
薬剤師の視点からの渡航医学 ~地方病院薬剤師の関わり~
第28回日本渡航医学会学術集会 (鳥取) 2024/7/27
2023年度
1. 藤吉正哉
モデル事業実施施設による研修報告⑦
第6回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum 2023/7/15
2.伴藤貢
骨粗鬆症マネージャーとしての薬剤師の役割
日本くすりと糖尿病学会第11年会 2023/9/2
2021年度
- キャリアの決定は偶然の積み重ね?
島田美樹,第 31 回日本医療薬学会年会シンポジウム52「多様な薬剤師の進路における女性のキャリアパス、働き方、未来像を考える」(熊本),2021.10.10
2019年度
- 感染症と薬学教育
高根 浩,第89回日本感染症学会 西日本地方会学術集会第62回日本感染症学会 中日本地方会学術集会第67回日本化学療法学会 西日本支部総会(静岡),2019.11.8
- 周産期メンタルヘルスケアにおける薬剤師の役割
井上和子,第65回山陰精神科臨床懇話会シンポジウム(鳥取),2019/12/7
2018年度
- ⾼難度新規医療技術、未承認新規医薬品等の安全管理体制について
椎木 芳和 第1回国立大学附属病院医療安全管理協議会 中国・四国地区会議(岡山) 2018/5/15
- 「腎臓の声を聴け ~理論と経験から行動指針を探る」抗菌薬療法において腎臓の声を聴く
高根 浩,第28回 日本医療薬学会(兵庫),2018/12/7
- 「免疫チェックポイント阻害薬の副作用を検証する」
長谷川 一将,第3回日本臨床薬理学会 中国・四国地方会(岡山)2018/12/15
2016年度
- チーム医療におけるNRSA薬剤師の役割-適切な薬物療法と健康食品の安全な利用促進-
安達真紀子,第38回日本臨床栄養学会総会/第37回日本臨床栄養協会総会(第14回大連合大会)
サプリメントフォーラム2016 サプリメントに対する薬剤師・栄養士・医師の取組みとその連携,次世代の医療:基礎と臨床Up to Date ,2016.10.9(大阪)
- 「電子カルテ情報を用いた定量的アプローチ」
森木邦明,第26回 医療薬学会シンポジウム(京都),2016.9.17~9.19
- 『過去の事例から学び、災害医療の体制のあり方について考えよう~薬剤師からの発信~』
涌嶋伴之助,第26回 医療薬学会シンポジウム(京都),2016.9.17~9.19
2015年度
- 特殊病態下におけるリネゾリドの適切な使用を考える
高根浩,第32回日本TDM学会・学術大会(長野), 2015.5.23
- 「医薬品による副作用、インシデント情報を活用したリスク管理と教育」
高根浩,第1回日本医薬品安全性学会学術大会(福山), 2015.7.4-5
2014年度
- 分子標的薬の相互作用~臨床現場からの発信~
島田美樹、眞野成康,第69回医薬品相互作用研究会シンポジウム(仙台), 2014.5.31
- ソラフェニブの血中濃度モニタリング:肝細胞癌治療マネジメントの現状と課題
島田美樹、眞野成康,日本病院薬剤師会東北ブロック第4回学術大会(仙台), 2014.5.31-6.1
2013年度
- 血中濃度モニタリングを基にした分子標的薬処方設計支援
島田美樹、眞野成康,第24回日本臨床化学会東北支部総会シンポジウム(仙台), 2013.7.20
- LC/MS/MS による抗がん薬の治療薬物モニタリング
島田 美樹、前川 正充、眞野 成康,第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム(東京),2013.8. 2-3
- 肝細胞癌患者におけるソラフェニブ投与に伴う副作用発現と薬物動態学的因子の関連
島田美樹 、大川星美 、前嶋隆弘 、近藤泰輝、下瀬川徹、久道周彦、松浦正樹 、眞野成康,第51回日本癌治療学会学術集会(京都), 2013.10.24-10.26
- 大学病院の現場でのNR・サプリメントアドバイザーの活用
安達真紀子, 第34回日本臨床栄養協会総会・第35回日本臨床栄養学会総会(京都,2013年10月)
2012年度
- 薬理遺伝学の実践的研究展開
高根 浩, 医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム (福岡,2012年7月)
- 災害急性期における薬剤師の連携 ~平時にできる事~
涌嶋 伴之助, 第2回日本災害医療薬剤師学会学術大会(東京,2013年1月)
2010年度
- イリノテカン個別化療法におけるSLCO1B1遺伝子多型の臨床的意義
高根 浩, 第20回日本医療薬学会年会 (千葉,2010年11月)
2002年度
- 薬物動態関連遺伝子多型からの個の医療へのアプローチ:ジゴキシン,モルヒネ
家入一郎, 第19回和漢医薬学会大会 (千葉,2002年8月)
- 生体リズムを考慮した創薬と育薬・医薬品適正使用 「呼吸器疾患の時間治療」
高根 浩, 第10回医療薬学フォーラム2002 (千葉,2002年7月)
- ポストゲノムにおける遺伝子研究の最前線 「薬物動態関連遺伝子多型の薬物療法に与えるインパクト」
家入一郎, 鳥取大学遺伝子・再生医療研究会 (米子,2002年6月)
- ヒトにおけるトランスポーターの遺伝多型
家入一郎, 日本薬物動態学会 第16回ワークショップ (東京,2002年5月)
- 「薬物動態・相互作用・感受性の個人差に関与する薬理遺伝学の活用:CYPs、トランスポーター遺伝子多型情報の利用」
家入一郎, 第122回日本薬学会年会 (千葉,2002年3月)
- 薬物輸送タンパク遺伝多型の薬物療法へ与えるインパクト
家入一郎, 第75回日本薬理学会 (熊本,2002年3月)