更新日 ： 2020-07-14
■非アルコール性脂肪肝疾患肝炎（NAFLD/NASH）におけるぺマフィブラートの有効性の検証 New!
|
研究期間 |
2020年7月14日 ～ 2020年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年10月1日 ～ 2020年6月30日 |
|
研究対象者 |
上記期間に、高中性脂肪治療薬ぺマフィブラート（パルモディア®）の内服治療を実施されており、鳥取大学医学部附属病院に通院歴のある患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■難治性潰瘍性大腸炎に対する経口タクロリムス療法の臨床的寛解導入と予後に関する実態調査
|
研究期間 |
2018年12月3日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2009年4月1日 ～ 2017年3月31日 |
|
研究対象者 |
タクロリムスによる治療を受けた難治性潰瘍性大腸炎の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■山陰地区における胆道腫瘍診療実態に関する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2019年2月28日 ～ 2021年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2012年1月1日 ～ 2015年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記期間に、胆道腫瘍に対する診療を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
山陰地区における胆道腫瘍診療実態に関する後ろ向き研究（18A158) |
■胆道疾患のERCP関連手技による病理学的診断能に対する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2020年5月28日 ～ 2021年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2011年12月1日 ～ 2019年8月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部付属病院第二内科において、胆道疾患に対して、上記期間に、内視鏡的逆行性胆管膵管造影（ERCP）を施行された患者さんのうち、胆汁細胞診や生検鉗子、新規軟性生検鉗子（Trefle®）や 経口胆道鏡検査（POCS）を用いて病理学的検体を採取された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■鳥取県の初発肝細胞癌（HCC）の成因･背景因子･サーベイランス遵守状況の調査
|
研究期間 |
2018年5月29日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2019年4月1日 ～ 2020年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間中に、鳥取県の9医療機関において、初めて肝細胞癌と診断された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■サルコペニア診断のための簡便な筋肉量評価法の探索
|
研究期間 |
2020年4月1日 ～ 2021年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年4月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院第二内科において、InBody を用いて体液量測定を実施した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
サルコペニア診断のための簡便な筋肉量評価法の探索（19A222） |
■ラジオ波焼灼術における治療効果判定に関する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2018年3月6日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2007年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院消化器内科において、肝がんと診断され、上記の期間に、ラジオ波焼灼術を施行した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
ラジオ波焼灼術における治療効果判定に関する後ろ向き研究（17A125） |
■HBs抗原陽性患者に関する臨床病理学的後ろ向き研究
|
研究期間 |
2017年7月18日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2003年1月 ～ 2019年12月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科において、血液検査でHBs抗原陽性と診断された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
HBs抗原陽性患者に関する臨床病理学的後ろ向き研究（1707A072） |
■院内肝炎ウイルス検査陽性者のフォローアップ状況に関する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2016年10月12日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2006年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院消化器内科において、肝炎ウイルス検査を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
院内肝炎ウイルス検査陽性者のフォローアップ状況に関する後ろ向き研究（1610A128） |
■肝細胞癌における臨床病理学的後ろ向き研究
|
研究期間 |
2016年10月17日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2000年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科診療科において、肝細胞癌と診断され入院治療した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
肝細胞癌における臨床病理学的後ろ向き研究 (1610A127) |
■胆道疾患に対する経口胆道鏡の有用性の検討
|
研究期間 |
2017年4月12日 ～ 2020年5月31日 |
|
研究対象期間 |
2016年3月 ～ 2019年12月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科診療科において、胆道腫瘍または総胆管結石の診療を受けた患者さん
|
|
研究課題名（課題番号） |
胆道疾患に対する経口胆道鏡の有用性の検討 (1704A006) |
■患者背景・内視鏡診療情報による消化管癌発症リスクの検討
|
研究期間 |
2015年8月7日 ～ 2025年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2005年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院消化器内科 及び 佐世保市総合医療センター消化器内科において、消化器内視鏡検査・治療を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
患者背景・内視鏡診療情報による消化管癌発症リスクの検討(1508A024) |
■全国原発性肝癌追跡調査
|
研究期間 |
2016年3月1日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年1月1日 ～ 2019年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第2内科または全国の医療機関において、原発性肝癌と診断された患者さん、および2009年以前に既に本研究で登録されている患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
全国原発性肝癌追跡調査（1602A148) |
■消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築（多施設共同 前向き観察研究）
|
研究期間 |
2020年1月24日 ～ 2024年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2020年1月1日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院消化器内科において、内視鏡検査・治療を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■卓上型電子顕微鏡を用いた脂肪肝生検組織における異常ミトコンドリア検出の診断的有用性の検討
|
研究期間 |
2019年12月16日 ～ 2020年3月31日 |
|
研究対象期間 |
1999年4月1日 ～ 2019年3月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院消化器内科において、上記の期間の過去20年に、脂肪肝・脂肪肝炎と肝生検で診断された患者さん （当初脂肪肝と判明していなかった患者さんも含みます。） |
|
研究課題名（課題番号） |
■AI（人工知能）による内視鏡画像自動診断（病変拾いあげ）システムの実証実験
|
研究期間 |
2019年11月21日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2005年7月1日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院において、上記の期間に、胃内視鏡と大腸内視鏡検査をうけたことのある患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■腎生検施行患者の診断と治療反応性に関する検討
|
研究期間 |
2019年11月21日 ～ 2020年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2009年1月1日 ～ 2019年8月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院において、上記の期間に、入院で腎生検を実施した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
腎生検施行患者の診断と治療反応性に関する検討（19A138) |
■血液透析患者の感染症の実態調査
|
研究期間 |
2019年11月21日 ～ 2020年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2012年4月1日 ～ 2019年8月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院において、上記の期間に、入院で血液透析を実施した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
血液透析患者の感染症の実態調査（19A129) |
■胆道疾患の経口胆道鏡検査下の生検による検体採取率に関わる因子に対する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2018年12月19日 ～ 2021年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2016年1月1日 ～ 2018年10月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院第二内科において、胆道疾患の精査のため、経口胆道鏡検査下に生検鉗子を用いて病理学的検体を採取された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■急性肝炎生検組織におけるYAP発現と臨床経過の検討
|
研究期間 |
2019年10月17日 ～ 2020年12月31日 |
|
研究対象期間 |
過去 |
|
研究対象者 |
過去に、鳥取大学医学部附属病院消化器内科にて、肝生検を実施された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
急性肝炎生検組織におけるYAP発現と臨床経過の検討(19A107) |
■抗血栓薬服用者に対する胃内視鏡的粘膜下層剥離術後の後出血リスク因子の検討－リスクアセスメントシート並びに標準的後出血予防法の確立
|
研究期間 |
2019年7月23日 ～ 2021年7月9日 |
|
研究対象期間 |
2013年1月 ～ 2018年7月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科にて、早期胃癌、胃腺腫に対してESDを施行した20歳以上の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
抗血栓薬服用者に対する胃内視鏡的粘膜下層剥離術後の後出血リスク因子の検討－リスクアセスメントシート並びに標準的後出血予防法の確立(19A061) |
■10mm以下の膵神経内分泌腫瘍における長期予後の後方視的検討
|
研究期間 |
2019年6月27日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2008年10月 ～ 2018年12月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科において、EUS-FNA（超音波内視鏡下穿刺吸引法）により組織検査をした患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
10mm以下の膵神経内分泌腫瘍における長期予後の後方視的検討(19A038) |
■食道アカラシアおよびその類縁疾患に対するPOEMの有効性、安全性に関する多施設での後ろ向きの検討
|
研究期間 |
2019年6月19日 ～ 2020年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2008年9月 ～ 2018年3月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院で、食道アカラシアおよびその類縁疾患に対しPOEM治療を受けられた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
■非アルコール性脂肪肝炎に関連する血清内マイクロRNAの発現
|
研究期間 |
2014年3月27日 ～ 2021年3月31日 |
|
研究対象期間 |
平成12年4月1日 ～ 平成28年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院消化器内科にて、脂肪肝、脂肪肝炎の診断を受けられた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■ERCPカテーテル Glo-Tip Ⅱ®の使用とERCP後膵炎の発症についての後方視的検討
|
研究期間 |
2019年6月18日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2008年10月 ～ 2018年12月 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科において、ERCP検査を行なった患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■慢性肝疾患と門脈圧亢進症に関する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2019年5月23日 ～ 2024年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2000年1月1日 ～ 2018年12月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院において、慢性肝疾患に伴う門脈圧亢進症と診断され、当院にて精査・加療を施行した20歳以上の成人の患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
慢性肝疾患と門脈圧亢進症に関する後ろ向き研究(19A006) |
■消化器内視鏡領域における人工知能や統計処理等を用いた画像解析や数学的処理の活用に係る探索的研究
|
研究期間 |
2019年4月3日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象期間 |
1999年4月1日 ～ 2022年3月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院消化器内科で、消化器内視鏡検査を行った患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■膵疾患の超音波内視鏡下穿刺術による病理学的診断能対す後ろ向き研究
|
研究期間 |
2019年3月22日 ～ 2020年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2011年5月1日 ～ 2018年12月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科において、膵疾患に対し、EUS-FNA（超音波内視鏡下穿刺術）で病理学的検体を採取された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
膵疾患の超音波内視鏡下穿刺術による病理学的診断能対す後ろ向き研究(18A233) |
■胆道疾患の経口胆道鏡検査下生検及びTrefle®による胆管生検の病理学的診断能に対する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2019年3月22日 ～ 2020年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2014年4月1日 ～ 2018年3月31日 |
|
研究対象者 |
上記の期間に、鳥取大学医学部附属病院第二内科において、胆道疾患に対し、経口胆道鏡検査（POCS）下胆管生検あるいはTrefle®による胆管生検で病理学的検体を採取された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■肝疾患診療についての医療連携に関する非専門医、コメディカルスタッフの意識調査
|
研究期間 |
2019年3月7日 ～ 2020年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2017年6月30日 ～ 2017年12月30日 |
|
研究対象者 |
非専門医、コメディカルスタッフ |
|
研究課題名（課題番号） |
■全国原発性肝癌追跡調査
|
研究期間 |
2019年2月28日 ～ 2027年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2016年1月1日 ～ 2017年12月31日 |
|
研究対象者 |
全国の医療機関において、原発性肝癌と診断された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
全国原発性肝癌追跡調査（1602A148) |
■肝炎ウイルス陽性者のfollow up率と予後調査
|
研究期間 |
2019年1月28日 ～ 2021年3月31日 |
|
研究対象期間 |
～ 2014年12月末（B型肝炎） および ～ 2016年12月末（C型肝炎） |
|
研究対象者 |
2014年12月末までにHBs抗原が陽性かつHBe抗体陽性で抗ウイルス剤を使用されていないB型肝炎患者および2016年12月末までにインターフェロンや経口抗ウイルス剤によりウイルス排除に成功したC型肝炎患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
肝炎ウイルス陽性者のfollow up率と予後調査（18A189) |
■肝癌・非代償性肝硬変患者データベース構築
|
研究期間 |
2018年12月19日 ～ 2023年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年4月1日 ～ 2023年3月31日 |
|
研究対象者 |
肝がんおよび非代償性肝硬変の治療目的に入院された方 |
|
研究課題名（課題番号） |
肝癌・非代償性肝硬変患者データベース構築（18D013) |
■肝血管腫の血液凝固検査へ与える影響についての研究
|
研究期間 |
2018年10月24日 ～ 2022年12月31日 |
|
研究対象期間 |
2010年1月1日 ～ 2018年2月10日 |
|
研究対象者 |
全国の３医療機関において、肝血管腫と診断した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
肝血管腫の血液凝固検査へ与える影響についての研究（18A023) |
■根治的内視鏡治療が可能であった早期食道癌患者の死因に関するがん登録を利用した前向き検討
|
研究期間 |
2018年4月17日 ～ 2025年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2017年4月1日 ～ 2019年3月31日 |
|
研究対象者 |
内視鏡治療（内視鏡的粘膜下層剥離術、以下ESDもしくは内視鏡的粘膜切除術、以下EMRと略します）により食道癌を摘除した患者さんのなかで、根治的な切除が出来ていた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
■上部消化管出血における薬剤起因性消化性潰瘍の実態とその予防に関する研究
|
研究期間 |
2018年4月1日 ～ 2024年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2018年4月1日 ～ 2018年10月31日 |
|
研究対象者 |
様々な基礎疾患により非ステロイド性消炎鎮痛剤（いわゆる痛み止め、解熱剤）、もしくは抗血栓薬（抗凝固薬、抗血小板薬などの、いわゆる血液をサラサラにするお薬）を投与されている患者さん（上記観察期間の以前から既に内服されている患者さんも含みます） |
|
研究課題名（課題番号） |
上部消化管出血における薬剤起因性消化性潰瘍の実態とその予防に関する研究 (17A053) |
終了予定
根治的内視鏡治療が可能であった早期食道癌患者の死因に関するがん登録を利用した後ろ向き検討
|
研究期間 |
2018年4月17日 ～ 2019年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2008年4月1 日 ～ 2017年3月31日 |
|
研究対象者 |
内視鏡治療（内視鏡的粘膜下層剥離術、以下ESDもしくは内視鏡的粘膜切除術、以下EMRと略します）により食道癌を摘除した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■腎超音波の腎障害進展予測への有用性の検討
|
研究期間 |
2018年10月23日 ～ 2019年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2014年4月1日 ～ 2015年3月31日 |
|
研究対象者 |
鳥取大学医学部附属病院第二内科において、腹部超音波検査を実施した患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
腎超音波の腎障害進展予測への有用性の検討（18A131) |
■カリウムイオン競合型アシッドブロッカー抵抗性逆流性食道炎の臨床的特徴の解析
|
研究期間 |
2018年1月31日 ～ 2018年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2001年1月1日 ～ 2017年12月31日 |
|
研究対象者 |
酸関連疾患研究会において、逆流性食道炎の治療を受けた患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
■胆道疾患の内視鏡検査による病理学的診断能に対する後ろ向き研究
|
研究期間 |
2017年12月28日 ～ 2019年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2011年12月1日 ～ 2017年3月31日 |
|
研究対象者 |
超音波内視鏡下生検あるいはERCP（内視鏡的逆行性胆管造影検査）関連手技（胆汁細胞診、胆管生検）で病理学的検体を採取された患者さん |
|
研究課題名（課題番号） |
胆道疾患の内視鏡検査による病理学的診断能に対する後ろ向き研究 (17A095) |
■虚血性大腸炎診療の実態調査
|
研究期間 |
2017年9月1日 ～ 2019年3月31日 |
|
研究対象期間 |
2014年1月1日 ～ 2017年3月31日 |
|
研究対象者 |
虚血性大腸炎の診療を受けた方 |
|
研究課題名（課題番号） |
虚血性大腸炎診療の実態調査 (17A015) |
■肝硬変患者の実態調査
|
研究期間 |
2017年7月12日 ～ 2018年12月31日 |
|
研究対象期間 |
1990年1月 ～ 2017年5月 |
|
研究対象者 |
過去に当科で肝硬変と診断された方 |
|
研究課題名（課題番号） |
肝硬変患者の実態調査(1707A073) |
■Anti-MIA12-13.8抗体を用いた胆道膵悪性腫瘍におけるMIA12-13.8抗原発現の探索的研究
|
研究期間 |
2017年6月14日 ～ 2020年3月31 日 |
|
研究対象期間 |
2006年1月 ～ 2017年5月 |
|
研究対象者 |
過去に当科で胆道悪性腫瘍、膵臓悪性腫瘍に対して手術により腫瘍を摘除した方 |
|
研究課題名（課題番号） |
Anti-MIA12-13.8抗体を用いた胆道膵悪性腫瘍におけるMIA12-13.8抗原発現の探索的研究（1706A065） |