NIPT検査について

  • NIPT検査は、臨床研究として行われます。

  • この研究では、必ず遺伝カウンセリングを受けていただきます。
  • 遺伝カウンセリングには、必ずご夫婦そろって来談ください。
  • 初回の遺伝カウンセリングの当日には検査(採血)できません。
  • これは赤ちゃんの命にかかわる出生前検査であり、検査について十分に理解し、望まない結果が得られた場合についても、事前にご夫婦で十分に考えておく必要があります。
  • 検査を受ける場合、出産時および出産後の母児の状況の情報提供にご協力いただきます。
  • 遺伝カウンセリング費用および検査料は健康保険が適用されないため、自費診療となります。
  • この検査では、妊娠中のお母さんの血液(20cc)を用いて、赤ちゃんに染色体の病気があるかを調べます。
  • 当院での初回遺伝カウンセリングは、妊娠9週0日から13週6日の間です(採血は14週6日までです)。
  • 検出できるのは、21トリソミー(ダウン症候群)18トリソミー13トリソミーの3つの染色体異常症のみです。
  • 上記以外の染色体や遺伝子に関わる病気などは検出できません。
  • これは確定的な検査ではありません。
  • 検査結果が「陽性」の場合でも擬陽性があります。診断の確定には羊水染色体検査が必要です。
  • 「陰性」であっても「偽陰性」があり、赤ちゃんが上記3つの染色体異常でないとは言えません。
  • 「判定保留」の場合は、再度採血が必要になったり、最終結果が得られないこともあります。

※来院前に、ご夫婦で必ずNIPT説明書をお読みください。

(参照:NIPTコンソーシアム)