ENDO2019(米国内分泌学会)にて松本先生が発表しました

2019年3月23日~26日にアメリカ合衆国・ニューオーリンズにて開催されたENDO2019(米国内分泌学会)において松本 和久 先生がバセドウ病患者における睡眠障害の特徴を発表しました。ENDOは内分泌学に関する世界で最も権威のある学会で、毎年この時期に開催されます。世界各国から7000人以上の出席者があり、糖尿病や甲状腺疾患等我々のなじみの深い領域から、内分泌攪乱物質による健康問題、基礎研究まで幅広い分野を扱っています。

学会終了後には、ジャズや名物のOysterなども楽しみました。

当科では若手の先生が世界に向けて情報発信でき、かつ世界の最先端に触れる機会を積極的に作っています。

 

 endo 2019 entrance

matsumoto presentation

プレゼン中の松本先生

jazz cafe

JAZZを聴けるカフェにて

oyster

名物のOyster

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