活動報告

【実践コース】第2回集合研修のご報告

令和2年8月7日(金) アレスコ棟6階261講義室にて

Ⅰ在宅生活志向を持つ看護師育成コース 実践コースの第2回集合研修を行いました。

講師に智頭病院看護部長谷口祐子氏をお迎えして、「患者中心の地域資源を用いた訪問看護の実際」について講義いただきました。看護師に求める視点として、看護の本質を再確認し「その人らしく生きるのを支える」ことの必要性や、智頭病院で行っている退院支援の取り組みとして、入院から退院までの支援として在宅部門における多職種との連携方法について講義されました。また、実際に行った在宅での看取りの支援内容を具体的に紹介され、その時の本人や家族の様子についてもお話しされました。

実践 谷口氏 講師の谷口氏 実践 講義風景 講義の様子

グループワークでは、講師から事例を紹介され、その情報から退院に向けてどんな支援が必要かを検討し、発表しました。講師より退院支援の介入段階に沿って情報を追加提示され、再度意見交換を行いました。受講生から、「自分にはない視点から、看護介入について考えている方もいて参考になった」や「患者の退院後を具体的に考えることに役立ちます」との声がありました。

     実践 グループ討議① グループ討議の様子

新型コロナウイルス感染対策として、広い会場で受講生同士の間隔を確保し、実施しました。

 

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