活動報告

Ⅲ.訪問看護能力強化コース「実習の振り返り」のご報告

令和元年11月14日(木)13:30より、鳥取大学医学部アレスコ棟2Fセミナールーム2にて

Ⅲ.訪問看護能力強化コースによります、集合研修「実習の振り返り」を行いました。

講師に、鳥取県訪問看護支援センター 所長 鈴木 妙氏をお招きし、「訪問看護師として大切にしていること」をテーマにご講義いただきました。

その後、受講生より「実習での学びと感想」を1名5分ずつ発表していただきました。

グループ意見交換では、「実習での経験をどう看護実践に活かすか」をテーマにし、話し合いました。

アドバイザーとして鈴木氏にも意見交換に加わっていただき、たくさんの助言を頂きました。

受講生も積極的に意見し、全員が発言できていたと思います。

 ・訪問看護師として、フィジカルアセスメント能力、コミュニケーション能力の向上に努めなければならない。

・キーパーソンだけでなく患者を取り巻く他の家族にも配慮・気配りを怠らない。

・小さな会話の中からも情報をキャッチし、アセスメントする必要性を確認した。

等の意見があった。

このコースには、訪問看護ステーションで働く受講生もいれば、病院で病棟看護師として働く受講生もいます。

意見交換をする中で、病院での退院支援等の取り組みなどを詳しく知ることができた様子でした。

【鈴木氏より】

・支援させて頂くにあたって、自分の親・家族だったら…と考えてケアにあたることが大切。

 そうすれば、どうしてあげれば一番良いのかが見えてくるはず。

・ケアを忘れないでほしい。処置屋になってはならない。

・Nsの価値観は置いておき、患者のありのままを受け止めることが、自分らしさに繋がる。

・信頼関係を築くことは時間ではなく、どう関わっていくかが大切。

とアドバイスを頂き、訪問看護だけでなく、すべての現場でもう一度看護師としての姿勢を振り返るべき内容となり、学びの多い研修となりました。

11/14研修② 

講師:鈴木 妙 氏

 

11/14研修③

講義の様子

11/14研修①

1名ずつ発表する様子

11/14研修④

グループ意見交換

11/14研修⑤

グループの意見をまとめ、発表する様子

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Ⅲコースの皆様、30講義の受講・各実習と本当にお疲れ様でした。

「実習レポート」の提出が12/4(水)までとなっております。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

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