活動報告

Ⅱ在宅医療・看護体験コース 第3回集合研修のご報告

令和元年10月18日(金)、Ⅱ在宅医療・看護体験コースによる『第3回集合研修』が行われました。

講師に日南病院名誉院長 高見 徹先生をお迎えし、『地域医療と多職種連携~多職種協働なくして地域医療なし~』というテーマでご講義いただきました。

「地域医療の戦略篇」「地域医療の実践編」「地域包括ケアシステムの構築の仕方」についてご講義され、地域医療では特に「地域医療の戦略篇」が重要であり、多職種の協働を行う上で、各職種が分担制で取り組むのではなく総力戦で取り組むことの重要性などをお話されました。その後、「これまでの学び、実習、経験から訪問看護師の役割」についてグループ討議を行いました。

各グループの意見では、患者さんの家に帰ってからの生活を見ることで多職種連携につながること、訪問看護師が多職種連携の要とならなければならないことなどがあった。

高見氏① 高見氏②

講師の高見先生

講義様子【高見氏】

講義の様子

グループ①

グループ②

グループ討議の様子

発表①

発表②

発表③

各グループごとに発表する様子

 

最後に高見先生より、多職種が独立して役割を果たすのではなく、同じ方向性をもって支援をおこなうことが大事。自分の得た情報を多職種へ伝え、看護師が組織づくりの中心になってくれることを期待している。顔が見える情報交換の場を作ることが大事であり、それぞれが地域づくりの一員であるという認識を持つことが大切であることがお話されました。

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