活動報告

第4回ひのセミナー

 

成30年9月7日、8日に毎年恒例の「THOCひのセミナー」を開催しました。
本セミナーは「鳥取大学医学部附属病院在宅医療推進のための看護師育成事業」主催、日野町、鳥取県看護協会、鳥取県訪問看護ステーション連絡協議会共催で、山間地の環境の中で訪問看護実践者等による講演を聞き、地域の生活を支援する看護の視点を明確にすることを目的にしています。
今回で4回目を迎えますが、今年度も医療関係者、一般をあわせて102名の方々の参加がありました。内容は以下のとおりです。

特別講演と法話(公開講座)

  • 日時:
    平成29年9月7日(金)13:30~16:30
  • 場所:
    鳥取県日野郡日野町 日野町山村開発センター
  • 講師:
    ケアプロ株式会社 ケアプロ訪問看護ステーション東京
    看護師・保健師
    全国新卒訪問看護師の会 代表 小瀬 文彰 氏
    日野町 健康福祉課長 伊田 喜浩 氏                                                                                                                           日野町瑠璃光山 泉龍寺 住職 三島 道秀 氏

内容

ケアプロ訪問看護ステーションの小瀬氏に、暮らしの看護を学ぶということ~新卒から訪問看護の道を歩んで~と題し、実際の体験談や学んだことなどをご講演いただきました。                                        続いて、日野町での開催にあたり、日野町健康福祉課長の伊田喜浩氏に、自然あふれる日野町のご紹介を頂きました。                                                                               最後に昨年度もご講演頂いた、日野町瑠璃光山泉龍寺の住職の三島道秀氏に、「放てば手にみてり」と題し、笑顔、育児についてなど、心温まるご講演頂きました。

セミナーの様子

副院長挨拶    

鳥取大学医学部附属病院  中村副病院長     

                                          

町長挨拶

﨏田日野町長                                                

小瀬

                                         

 

 

 

 

 

特別講演:ケアプロ訪問看護ステーション東京

看護師・保健師 小瀬文彰氏

 伊田課長

日野町紹介:日野町健康福祉課長 伊田喜浩 氏

法話

法話:泉龍寺 住職 三島道秀氏

花木閉会の辞

事業担当責任者 花木室長

 

交流会・ナイトセミナー

  • 日時:
    平成30年9月7日(金)19:30~20:30
  • 場所:
    鳥取県日野郡日野町 リバーサイドひの
  • 講師:                
    日野病院組合 日野病院
    訪問看護ステーションすまいる
    看護師長 濱田 辰美 氏

 

内容

「山間地の訪問看護の実際」をテーマに、連携づくり、地域包括ケアシステムにおける看護の役割などについて、訪問看護ステーションすまいるの濱田訪問看護師に話をして頂きました。参加した受講生から、「事例を通して具体的な関わりが学べてよかった」という声が多数ありました。。

交流会・ナイトセミナーの様子

【交流会】

交流会1 交流会2

【ナイトセミナー】                                           訪問看護ステーションすまいる 看護師長 濱田 辰美 氏

ナイトセミナー 濱田氏ナイト

「事例検討会」

 

  • 日時:
    平成30年9月8日(土)9:00~11:30
  • 場所:
    鳥取県日野郡日野町 リバーサイドひの
  • 講師:
    日野病院組合 日野病院
    訪問看護ステーションすまいる 看護師長 濱田 辰美 氏

 

  • アドバイザー:
    藤田保健衛生大学
    地域包括ケア中核センター
    講師 長谷川 洋子 氏                                                ケアプロ訪問看護ステーション東京                                        看護師・保健師 小瀬 文彰 氏

 

 

 

 

内容

日野病院の訪問看護師より事例紹介して頂いた後、「Nさんが、退院にあたり病棟看護師として必要な情報や支援内容、退院後のサービス内容について考える」をテーマに、4グループで討議を行いました。どのグループも講師からアドバイスを受けながら話し合い、地域での生活するために必要な情報は何かを確認し、課題を明確にすることで、今後の看護活動に活かせる手がかりを得ることができていた。
長谷川講師と小瀬講師より情報収集のポイントなどについてコメントを頂きました。
各グループごとに発表を行ったあと、最後にアドバイザーからは「病棟看護師とは思えないほど、在宅への知識が高く、こちらが気づかされることがあり、とてもいい発表であった」というお言葉を頂いた。                          とても充実した2日間となった。

事例検討2

 
事例検討会1    事例検討3

最後に・・・

皆様、第4回T-HOCひのセミナーにご参加いただき、ありがとうございました。

今年もこのセミナーを無事に終えることができましたのも、皆様のお力があったからこそだと思います。

T-HOC支援室一同、心より感謝申し上げます。

また、受講生の皆様、2日間お疲れ様でした。

とても良い学習ができた2日間だったかと思います。

受講生同士の仲も深まり、平成最後の夏にいい思い出ができましたね。

今後も、集合研修や実習が残っていますが、この2日間の学びを活かし、最後まで頑張って取り組んでください。

ありがとうございました。

集合

                 
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