活動報告

T-HOC Ⅰコース(1年目)第2回集合研修の報告

平成29年12月14日(木)鳥取大学医学部 記念講堂において、Ⅰ在宅生活志向をもつ看護師育成コース(1年目)の受講生を対象に、第2回集合研修を行いました。

この研修のテーマは「退院支援システム」であり、以下の7名の助言者の方々をお迎えし、各病院の退院支援について紹介していただきました。

 

・鳥取県立中央病院 地域連携センター長 岩見 智子 氏

・鳥取県立厚生病院 地域連携センター副センター長 舩越 智美 氏

・米子医療センター  地域連携室係長 水谷 ふみ江 氏

・日南病院     副看護師長 加藤 真寿実 氏

・鳥取大学医学部附属病院 医療福祉支援センター 

          看護師長  木村 公恵 氏

          副看護師長 山岡 亜矢 氏

          看護師   野津 陽子 氏

【助言者】

12.14 助言者

 

次に、「退院支援においての看護師としての視点は」をテーマに、各グループに1名助言者が参加しグループワークを行いました。

12.14 グループ討議の様子①  12.14 グループ討議の様子② 
グループ討議の様子  

 

12.14 発表者の様子①  12.14 発表者の様子② 
グループ討議後は各グループの代表者が発表を行いました。  

 

<各グループ討議のまとめを抜粋>

・早期に住み慣れた地域で生活できるよう関係職種と連携し退院支援する。

・入院時から退院後の生活を見据えて指導を行い、患者さん、家族さんの生活スタイルにあ

わせる

・患者の思いと家族の思いの確認。

・情報収集

・患者・家族との信頼関係の構築。

 

<助言者からの一言>

・管理者と退院支援を検討するのではなく、今後は若手看護師と退院支援を行っていきた

 い。

・どこの病院も退院支援に力を入れていることが分かった。今日の学びをぜひ病棟に持ち帰

 り共有してほしい

・自分達が行っている退院支援の紹介だけでなく、退院支援でそれぞれが困っていることも

 共有できていたと感じた。 

 

昨年度に引き続き、受講生が所属する各病院の、地域連携に携わる看護師の方に助言者として研修に参加していただきました。

受講生と助言者が直接意見交換をすることで学びを深めることができ、とても有意義な研修になりました。

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